信用を重ねていく人/不義理で信用を失う人

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ビジネスの世界では「信用」が重要視されます。

信用なくしてビジネスは成り立たない・・・と言っても過言ではありません。

会社としての信用・・・部門としての信用・・・社員(人)としての信用・・・など信用の規模にも大小がありますが、どれも大切なことです。

そして、信用と対をなしているのが「約束」です。

約束を守れば信用度が増しますが、約束を破ると信用度は一気に下がります。

だから、ビジネスの世界では「約束を守る」ことに人々は躍起になり、いかにして約束を守って遂行するか・・・という命題に日々取り組んでいます。

ここを蔑ろにすると、その時の一瞬は良くてもそれ以降のお付き合い/取引は無くなるのが常識です。

ビジネスマンなら誰でも知っている当たり前のことですが、ダメサラリーマンの中には自分だけの勝手な都合で約束を破るというとんでもない輩も存在しています。

相手がどういう人なのかを測ることも大事なことです。

・・・・・・・・・・

世界ではある国の常識が他の国では非常識となったり、逆にある国の非常識が別の国では常識となったりすることが往々にしてあります。

上記の「約束を守る/信用を得る」という常識が通用しない国も存在することを知っておかないと痛い目にあうことがあります。

そうやって信用を失うことは自業自得なことなのですが、自業自得という常識さえもが通じないので、そういった場合は何かと面倒なことになります。

日本では「不義理をすることを誰も見ていないと本人は思うかもしれないけど、ちゃんとお天道様(=太陽)は見ている」という考え方があります。

中国でも「四知」という言葉があって、「その不義理な行動誰も知らないと思うかもしれないけど、やっているあなた自身がまずは知っている、そしてやられた私も知っている、そして天もまた知っているし、地も知っている(→合わせて四知)」という意味です。

そうした不義理な行動はいつかどこかで罰が当たると思います(日本人的発想かな?)。

要は「巡る」わけです。

同様に「善いこと/信用を高めること」も巡り巡っていつかどこかで自分に返ってくると思います。

「見返り」というか「お礼」というか、そんなものが有形無形で自分の元に返ってきて力になる・・・といった感じです。

運が良い人というのはそうした人なのかもしれません。

不義理で信用を失う行為を少なくとも自分自身には否定し、常にお天道様に見られても恥ずかしくない道を歩むという意識で暮らしていきたいものですね。

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