信じるにはどうするか?

他人を信じるには「その人の過去の実績」がモノを言います(欲しいところです)。

過去の実績等の情報がまったくない初対面の人を信じなさい・・・と言われても、どんな人かわからないその人を手放しで信じることはできませんし、信じてはいけないと思います。

 

オレオレ詐欺(振り込め詐欺)事件というのは、一種の過去の実績のない人を100%信じ込むことによる被害事件と言えるかもしれません。

 

多くの人は論理的な証拠がなければ見ず知らずの他人を信じることはできない・・・と頭では分かっているのに、ちょっとした情報の歪みが生じると、その判断力が鈍ってしまいます。

 

・・・・・・・・・・・・・・

よく言われることですが、他人を信じる前に「自分を信じる」ことも大切です。

 

「自分を信じる」ということは、自分が持っている可能性を信じることであり、何かをやり遂げるだけの行動力と判断力を持っていることを信じることでもあります。

 

では、どうすれば「信じる」ことができるのか?

 

自分の過去の実績があれば信じやすいのですが、物事はそうしたことばかりではないですから、結局は「無理やりにでも自分を信じる!と思い込むこと」が大事なのかもしれません。

そして、「できない理由を探さず、できる理由を探す」というポジティブな姿勢が大切です。

なぜなら、たいていの人は経験の無いことに挑戦しようとすると、まず、「できない」という思いを持ってしまうもので、これが自分の可能性の扉を閉じてしまう弊害になるからです。

 

「できない」という思い・言葉は、自分から能力・実力を奪い取ってしまいます。

だから、まずは「できないとは思わない」という姿勢が大事で、その次に「できるにはどうしたら良いだろうか?」と思考を前進させると良いと思います。

これは習慣性を持たせることでやがて当たり前に身についていくものですが、だからこそ「訓練」が必要となります。

つまり、毎回、自分の頭に浮かび上がってくる「できない」をすぐさま取消し、それを「できる!できるにはどうしたらいいか?」と切り替えることを繰り返すわけです。

この訓練を20代までに行った人は強いです。

30代で気がついて行なった人もいずれ効果が出てきます。

 

・・・・・・・・・
どんなにポジティブな姿勢でいても、やはりできないことはできないもので、あきらめずに継続することも大切ですが、人はそこまで完ぺきではありませんから失敗に終わる事も多々出てきます。

 

そうしたとき、「悪いことがあっても、その中にもきっと良いものがあるハズだ/今は見逃しているけど何か得られた前向きなことがあるハズだ」とそれを探すことが大切です。

 

この楽観的な発想が身を助けます。

 

言い換えれば、終始ポジティブな姿勢を崩さないようにするわけです。

どんな失敗からも学べることはありますし、次につなげるヒントがあるものです。

失敗は成功の反対語ではありません。

あくまで成功までのステップの一部であり、継続さえすれば失敗という概念にはなり得ません。

そうやっていくうちに「自分を信じる」ことがより強くできるようになり、それが自信を持つことに昇華し、自信によってさらに前向きに行動できるようになっていくと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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