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テレビでやっていたのですが、認知症とその予備軍とされる「軽度認知障害(MCI)」人口は日本に862万人存在する(厚生労働省)そうで、65歳以上の4人に1人だそうです。

また、2050年ごろには認知症患者の数は現在の3倍≒1億3200万人になると国際アルツハイマー病協会はみているようです。

あまり普段関係ないと思いがちですが、数字だけで見ると、認知症・・・アルツハイマー症・・・MCIなどといった病気はけっこう身近な病気と言えそうです。

「MCI」というのは、健常者と認知症の人の中間の段階(グレーゾーン)にあたる症状にあることを指すとされています。

日常生活には支障がない状態ですが、早期発見できれば早期治療につながるので、その見分けが重要となってきますね。

・・・・・・・・・・・・

血液検査でMCIの状態にあるかどうかがわかるらしいのですが、残念なことに保険適用外なので、1回あたり2万円~4万円ほどかかるそうです。

そこでテレビで紹介していたのが簡単にMCIかどうかわかる方法です。

それは「ス・マ・ヌ テスト」です。

やり方は簡単です。

シャツ1枚くらいの状態で、背中に「ス」「マ」「ヌ」のいずれかを誰かに指で書いてもらって(手のひら大くらいの大きさ)、その字がどれか当てるというものです。

6回やって3回ハズレたらMCIの疑いあり?!・・・だそうです。

詳しいことはよくわかりませんが、家族ですぐにテストできる方法なのでやってみると良いと思います。

認知症は一度発症すると治らない病気で、現在ある抗認知症薬は進行を数ヶ月遅らせる効果しかなく、そのため発症を予防することが何よりも大切だと言われています。

MCIになると4年後50%の人が認知症を発症するとされているので、事前の予防策が大事です。

単発的に計算ドリルなどを行なうのではなくて、継続的に計算や読書やスピーチや物書きなどで脳を使うことが大切だと思います。

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