会社という存在はアテにならないもの・・・

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今や大企業であっても安泰とは言い難い時代です。

 

50年前、30年前に大企業と呼ばれていて皆が入社・就職できることを憧れていたような会社が今現在も同じ状態を維持しているか?・・・といえばかなり限定的だと思います。

 

むしろ、今入社・就職したいと若い人が望んでいる会社の多くは「昔は存在していなかった」会社が多く、あるいは「存在していたけど昔はほとんど誰も見向きしもしなかった」ような会社だと思います。

 

当時において花形企業であった会社が今ではすっかり落ちぶれて、場合によっては他社に買収される恐れがある・・・なんていったい誰が予想をしていたか。

 

そんな人は皆無でしょうし、そこで働く誰もが自分の勤める会社は右肩上がりの成長・発展を続けて、自分が定年するまで年収はずっと増え続けると考えていたと思います。

 

スキルを磨いて経験値を高めて、将来どんな波が来ても波乗りできるように準備をしておこう・・・なんて考えた人は(もしもいたとすれば)かなりの慧眼を持った人です。

 

これからの時代、会社という存在はアテになりません。

 

どんな規模の会社であっても、あと10年後・・・20年後に今と同じか今以上の状態で存続しているという保証なんてありません。

 

現在上場企業であっても、将来も上場できているかどうかだってあてにはなりません。

 

つまり、ここから先の頼みの綱となるのは自分のスキルと経験値だと理解したほうが良い、ということです。

 

このスキルとこの経験値があればどの会社に行っても今と同じ給与水準を獲得できる・・・と言えるものを身につけるよう意識すると良いと思います。

 

世知辛い世の中ですが、自分と家族が幸せに暮らしていくためにはこうした割り切った考え・発想を持つことも大事だと思います。

 

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