「経営」は紀元前800年頃から既に大切にされていた・・・

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

レオナルド・ダビンチは、人の姿を正しく描くには皮膚の下にある「筋肉の状態」と「骨の構造」の2つをきちんと理解しておくべきだと考え、やがて人体の解剖をするに至った・・・と聞きました。

 

つまり、目に見えているところではなく、普段目に見えないところに重点を置いてそこを深堀りする・・・ということです。

 

経営についても同じようなことが言えそうです。

 

何事によらず、本質と呼ばれるものは「深い所」にあり、しかも「見えにくく」なっています。

 

効果性が高い経営をして業績を伸ばしていくためには、表面に見えるものに惑わされず、表面上では見ることができない何かを探し出し、その研究・追及に取り組む姿勢を持つことが肝となりそうです。

 

・・・・・・

中国の「秦」時代よりも前の「戦国時代」「諸子百家」「春秋」時代さらには「周」の時代にまで遡ると、「経営」という言葉が出てきます。

 

周の時代の紀元前800年ごろ、周の詩人の言葉に「祖先文王が霊台(祭壇)を築いて建国のシンボルとしたことを追想して『霊台を経始し、これを経しこれを営す』と詠んだものがあります。

 

「これを経しこれを営す」・・・そこから「経営」という単語が生まれたと言っても過言ではないと思います。

 

ちなみに「経する」とは無人の荒れ地を縦に耕していくことを言い、「営する」とはそこに住まいをつくり人が暮らせるようにすることを言うそうです。

 

そう考えると、経営とは「荒れ地を耕して収穫を生み出し、人々を幸せにする行為を言う」と言えそうです。

 

企業の倒産原因の一位は、結局のところ「社長に適していない人が社長をしたこと」です。

 

中小企業の場合だと、創業者が退い後に親族(特に息子など)が継承するケースが多くありますが、これが不幸を招く主な原因につながっていることが多くあります。

 

要は「社長に向いていない人が社長になって経営をした」ために起きた悲劇です。

 

経営はその時に最も関係者を幸せにできる人が携わるべきです。

 

中国「周」の時代でも、現代の社会であっても、国や規模の大小にかかわらず「経営をする者=経営者」には「これを経しこれを営す」ことがきちんとできる人を就任させるべきですね。

 

うまくいく商売/うまくいかない商売があるわけではなく、うまくいく社長/うまくいかない社長があるだけだと知り、そのための「うまくいく思考」を選択することが大事だと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2019-9-7

    本を買いすぎて貧乏になった人はいない!

    自己破産をしたり、貧困生活を送る羽目になってしまう主な原因は「過剰な消費活動」にあります。 も…
  2. 2021-3-28

    【必見!】悪質商法に引っかからないために知っておくべきこと

    世の中にはまともなビジネスばかりが存在しているわけではありません。 残念な…
  3. 2017-3-4

    キチンと行えば不動産投資は怖くない

    不動産投資をしている人と不動産投資をしていない人では、私が知る限りでは不動産投資をしている人のほうが…
  4. 2017-6-12

    ブランド品を身に付けたがらないお金持ちの人たち

    サラリーマンは高級品を身に付けることを意識しがちですが、ビジネスマンは逆に高級品を身に付けないことを…
  5. 2018-7-31

    【注意】税金は忘れたころにやってくる

    消費税は、何かを購入したときに商品価格と付随して一緒に支払いますから「支払い忘れ」という概念が基本的…
  6. 2017-1-20

    トランプ大統領誕生で「強いアメリカ」は復活するのか?

    今日(2017年1月20日)にアメリカの新大統領に就任予定のドナルド・トランプ氏ですが、前評判はかな…
  7. 2021-6-8

    雇われる立場から脱却する思考回路を持てるか?

    サラリーマンは「仮に今、会社を辞めて同じ仕事に就いたとき、果たして今と同じような生活をしていけるだろ…
  8. 2017-12-8

    ソクラテスの言葉「お金持ちが…」

    ギリシャの哲人・ソクラテスの言葉にこんなのがあります。 「お金持ちがどんなにその富を自慢しても…
  9. 2020-6-20

    【重要】自分で老後の生活資金を確保しなければいけない時代

    これまで政府が「安心、安心」と言ってきた公的年金制度は、まあ崩壊することが仮にないとしても、老後の生…
  10. 2023-12-3

    【注意】怒っている人に怒り返すとドツボに嵌る

    怒っている人と接する時、「怒っている人に怒り返す」とタダのケンカ/言い合いになります。 互いに…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る