交渉を意識したことはありますか?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

一般的に日本人は「交渉が苦手」と言われています。

文化として「和をもって貴しとする」が深層意識に組み込まれているからかもしれません。

つまり、「他人と争う/揉め事を生じさせる」ことを忌み嫌う傾向のほうが強いということです。

交渉して互いの気分を悪くするくらいなら、むしろ何もしないほうがベター・・・といった感じで、まるで自己主張をするのは良くないことだという価値観を無言の圧力によってインストールされている感じです。

周りの人を見てそれと同調する方向で波風立てずに目立たないように振る舞うことが良い・・・という姿勢が是とされてきた感が何となくあります。

プライベートの時間ではそれもアリかもしれませんが、ビジネスの世界ではそうもいきません。

サラリーマンの中には、何とか交渉せずに・・・でもこちらの気持ちも汲んでもらいつつ自分に有利なように話を進められないか・・・と調子の良いことを考える人がいますが、そんなことはまずもって起こり得ません。

自分(自社)に有利なように・・・ということは、裏返せば相手(他社)には不利になるということですから、これをすんなり認める人がいるわけ無い、と気づくことが大事です。

利害がぶつかり合えば、たとえそれが夫婦や親子の間であっても賛成と反対に分かれるのが世の常です。

そういう意味では、プライベートの時間でも、幼少のころから交渉の習慣を身につけておくほうが将来的には有効と言えそうです。

交渉する姿勢を身につけておかないと、いつの間にか自分(だけ)が非常に不利な状態になってどうしようもない瀬戸際に追い込まれたりする恐れ大です。

利害がぶつかり合うときは正々堂々と議論して決めるという意識を持つことは大切だと思いますし、そうしないと人生は徐々に自分にとって不利なことばかりまとわりつくようになると思います。

このとき、交渉で大事になることの一つは、自分の主張いたずらに繰り返すことではなく、相手がなぜそんな主張をするのか?と相手の立場になって考えることです。

それは、相手が「何を」、「どこまで」欲しがっているのか、そして「その目的・理由は何か」を考えることで見えてくることも多いものです。

相手の事情が飲み込めないと落としどころを探ることもままなりません。

そのために有効な戦術は「相手にジャンジャン話をさせて、こちらは聞き手にまわる」ということです。

昔から「聞き上手は話し上手」とか「聞き上手は質問上手」などと言ったりしますが、聞き上手になっておくとサラリーマンとして仕事をしていくうえで(いや、サラリーマンでなくても!)かなり役に立つと思います。

いずれにしても「交渉」という単語を毛嫌いせず、若いうちから意識をしてそのスキルを身につけると良いと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-3-15

    お金・経済的自由も攻めと守りが大切です

    月給・年収に意識を向けると「攻撃」だけですが、資産に意識を向けると意識は「防御+攻撃」となります。 …
  2. 2017-1-15

    私が大切にしている「人生変化プロセス論」

    私は幼い頃、前ばかりを見ていたので過去を振り返る事はほとんどありませんでした。 少し成長すると…
  3. 2019-11-23

    自分年金の取り掛かりは少しでも早く行動を!

    2019年7に厚生労働省が発表した平成30年版(2018年版)の「国民生活基礎調査の概況」によると、…
  4. 2023-2-20

    有り難い人生

    困難が無い人生は「無難な人生」 困難が有る人生は「有り難い人生」 有り難い=ありがたい・…
  5. 2019-10-18

    小さな一歩が長い道のりを歩ませてくれることに

    今の世の中は通称「ゼロ金利/マイナス金利」の時代です。 マイナス金利というのは、明治・大正…
  6. 2019-3-21

    転職後に留意すべき3つのこと

    会社を辞めて別の会社に転職することは、今では決して珍しいことではなくなりました。 私が転職…
  7. 2023-12-12

    権利収入の仕組みを作ればリタイアは可能です

    就労してお金を稼いでいるけど自分の時間はほとんど持てない・・・という段階から、就労しなくてもお金を稼…
  8. 2022-1-29

    宿命から脱却して運命を引き寄せる/機会を創造する

    「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」とは、株式会社リクルートの創業者/江副 浩正氏の言葉…
  9. 2017-8-18

    20代のうちに「お金の教養」を身に付けたほうが良いわけとは?

    20代と80代の大きな差は、気力・体力的にやり直しがきくかきかないか?の差です。 20代はまだ…
  10. 2020-1-20

    不動産バブルの見分け方

    1980年代後半に蔓延した日本の不動産バブルの時は、都心の不動産の賃貸利回りが2%以下だったそうです…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る