プレゼンで何かを伝える時の一つのコツ

ビジネスシーンの中では「表現する」という行為をたくさんします。

商談でのプレゼンテーションもそうですし、社内での稟議書や報告書や届出書などもそうですし、朝礼時の話や会議の中での議論もそうです。

日常いたるところで「表現」が行なわれています。

そうしたときに受け取る側(=相手)が一番わかりやすく思えるのは、「簡潔に見せる(伝える)」ことができているときです。

逆に言うと、簡潔でなければとても「わかりにくい」・・・ですね。

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たとえば、文章でもグラフでも表でもそうですが「結局何が言いたいの?」と言われたなら、それは結局「わかりにくいとき」です。

自分がどう思うかは関係ありません。

相手がどう思うか? が大事です。

もしかしたら、ごちゃごちゃと情報がありすぎるのかもしれません。

あるいは、パーツとパーツの関連性が乏しく論理性に欠けているのかもしれません。

そうしたときの極意はこうです。

一つの資料(プレゼン時のパワポの一画面もそうです)で伝える事をたった「一つ」に絞りこむことです。

あれもこれもと盛りだくさんにするほど焦点がぼけてわかりにくくなります。

プレゼンテーションでパワーポイントを使うとき、一画面で伝えるべきは本当に一つだけに絞るとガラッと分かりやすくなります。

紙の資料などであれば、最大許容しても3つ以内に抑えることがコツです。

それ以上になると、本当にピンボケになります。

最後に「まとめますと私が究極的に言いたいことはこの○○という一つだけです!」・・・と言えることが大事です。

これが一番わかりやすいですね。
そのためには他の部分を捨てることが必要となります。

これが結構辛いところなのですが、心を鬼にして「捨てる」ということをしなければいけません。

あることを浮き上がらせて強調するためには、あえて他を切り離していったんは捨て置く・・・ということがビジネススキルの一つですね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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