「ビジネス」と「流行」と「あなたのスタンス」

「ビジネスは顧客ありき」です。

その顧客の好みは千差万別/さまざまですから、流行に乗って商品を買う人もいれば、流行には関係なく商品を見定める人もいらっしゃいます。

どちらも正解なので、販売者側としては自分のスタンスを(軸を)どうするのかを決めておくことが大事です。

1.常に流行に合わせる

2.流行とは無関係に自分のやりたいようにやる

3.流行に気を配りながら、時には流行に合わせつつ場合によっては流行度外視でいく

■参考:過去ブログ

『商売繁盛の絶対条件とは?』
http://ameblo.jp/superameba/entry-11096058522.html

『お店の雰囲気がいいと気持ちいい・・・』
http://ameblo.jp/superameba/entry-11534961284.html

大事なのは、そこでリピート顧客になってくださったお客さまは後に販売者側の軸が変わると離れていくかもしれない・・・、でも軸を変えたことで新しくお客さまになる人もいる・・・ということです。

そのことを予め理解したうえで、自社がどのスタンスをとるのか?!を決めることが肝要です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

流行は一時的なモノで、それがどれくらいの期間続くかわかりませんし、どれくらいの熱量をもって賑わうかも誰にもわかりません。

したがって、どのように流行を取りいれるのがベストかは誰にもわからないものです。

言えるのは、流行を取り入れている商品ならば、それをアピールしてお客さまに認識にしてもらうことが大事だ・・・ということです。

流行を気にしないお客さまはその商品が流行ものかどうかをハナから気にしませんが、流行を気にするお客さまは100%その商品が流行に乗っているかどうかを気にします。

だからこそ、そのこと(流行に乗っている商品であること)を訴えかける工夫は必要です。

また、一口で流行と言っても、それが色なのか、形なのか、使用勝手なのか、大きさなのか、素材なのか・・・など流行にもいろいろ種類があります。

繰り返しになりますが、「この商品はこういうところが今の流行に乗っている」ということを大々的にアピールすることが、流行を意識したときの販売テクニックとして重要になる点だと思います。

ビジネスモデルをどう構築するかは、経営者の判断次第です。

個人的には「流行のみを取り入れる」よりも、「流行と非流行の両方を取りれる(上記で言えば3.に該当します)」ビジネスモデルのほうがベターだと思っています。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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