サラリーマンが独立起業すると必ず気づかされること

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過去に社内で大活躍した/有名企業で重要な役職に就いていた・・・という武勇伝自体は立派です。

でも、サラリーマンにとってそうした過去の栄光は「現在~未来」においては何の意味も持ちません。

過去の栄光/武勇伝が自分の未来を担保してくれることはありません。

あくまでも一つの想い出で、過ぎ去りし日のすばらしい出来事の一ページ止まりです。

この落とし穴に嵌って「過去、俺はこんなにすごかったんだ」と見栄を張って年下のサラリーマンに自慢している姿はみっともないし滑稽です。

脱サラをして独立・起業したとき、その現実をまざまざと知ることになります。

会社の看板も、役職が掲載された名刺も、脱サラをした時点で全部使えなくなります。

「履歴書」をカバンに入れていても何の役にも立ちません。

独立・起業したときは、文字通り「裸一貫でのスタート」だと覚悟すべきです。

これは、会社勤務のサラリーマンのすべての人に言えることです。

サラリーマン時代は会社が「武器」を数々用意してくれましたが、独立起業すると、改めて自分でそうした「武器」を用意しなくてはなりません。

もし「武器」が何も無いとしたら?

ビジネス社会/競争社会で、いったいどうやって戦い続け、生き残っていけるのか?

甚(はなは)だ疑問です。

将来の独立起業を考えているとしたら、サラリーマンとして給料をもらえているうちにいろいろ準備をしておく必要があります(そのほうが無難です)。

ここを真剣に考えておかないと、イザ、外の世界に放り出された途端に辛い思いをすることになると思います。

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