IRと言えば・・・?/己の引き際を知る

私は東証1部上場企業でIR活動にも従事していたので、IRと言えば「インベスター・リレーションズ(Investor Relations/企業が投資家に向けて経営・財務状態や業績動向などに関する情報を発信する活動」という解釈をしてしまうのですが、昨今マスコミを賑わせているのは別のIRです。

それは、商業施設などを一体的に整備する統合型リゾート=Integrated Resortの設立を推進する基本法のことです。

カジノを含む統合型リゾートのことで、今や世間ではIRと言えばこちらが主流の考えになっていますね。

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日本国内でカジノは認められていませんが、外国客船内ではカジノが併設されていることが多く、そのため日本発着の外国客船に乗って外海に出てしまえばカジノを合法的に行なえます。

そんなとき、客船に乗っているくらいですから、まあ、時間はたっぷりあります。カジノに興じてちょっと油断すると、あっという間に時間もお金も自分の目の前を過ぎていきます。

ゲームセンターやパチンコ店や競馬・競輪等でも同じなのですが、そうしたところで遊ぶときは予め「引き際を決めておく」ことがとても大事です。

「引き際を決める」とは、たとえば「いくら勝ったらそこで止める/いくら負けたらそこで止める」ということを決めておくことです。言い換えれば「出口戦略を整えておく」ということです。

意に反して負けが続くと、人は「次こそ・・・」と熱くなって自分に都合の良いように何でも考え始める癖があり、ついついその場を離れることができなくなります。

だから、コツとしては水分をたくさん摂取してカジノに臨むことです。そうすればイヤでもトイレに行きたくなり、トイレに行けば冷静になるチャンスを得られます。

・・・話は戻りますが、自分の思いどおりにならないことは世の中にたくさんあるもので、それを見極めることも大切なことです。

真の勝者は潮時を知っています。

同じく、真の経営者も引き時を知っています。

知らないのは「真の敗者であり、偽の経営者」です。

いろんなことを失いながらも、自分が敗者ではないことを証明しようと「間違ったテーブル」にしがみつく・・・そんれはみっともないことであり、そうした姿勢こそ敗者の姿に他なりません。

己の力量を知り、引き際を見定める・・・ことはとても重要なことだと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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