お客さまは自分のことを何と呼んでいるか?

商売をしている人なら、日常の中で必ずお客さまとの接点があるはずです。

そうしたときに、自分はお客さまから何と呼ばれているか?・・・をちょっと意識してみると良いと思います。

社長さん?・・・店長?・・・○○さん・・・?!

お客さまが発する呼称にはいろいろあります。

「お兄さん」と呼びかける人もいるでしょうし、「車屋さん/不動産さん・・・」と呼びかける人もいるでしょうし、名前で「○○さん」と呼びかける人もいると思います。

自分の名前で呼ばれるなら、かなりの確率で良い関係が構築できていて、少なくとも自分の存在を認めてもらえていると思います。

逆に、名前を全然読んでもらえない場合はまだまだ疎外感が漂っている関係だと思います。

名前を呼んでもらえないのは、お客さまにとって自分は「その他大勢の一人にすぎない」か、まだ存在価値が低いのかもしれません。

目の前の人(お客さま)から名前で呼ばれるということは、その他大勢ではなくたった一人の○○という人物像を指していて、存在を明らかに認められていることになります。

「どうでもいい人/名前を覚えるほどの価値はない」・・・などと思われることがないように、誠心誠意の心で仕事をしてお客さまに認められる存在になることが大事だと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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