稼ぐことの裏側には「自己責任」がつきまとっています

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「お金を稼ぐ」という概念には「無から稼ぐ」と「有から稼ぐ」が含まれていて、後者のほうは別名「投資」と呼ぶことができます。

 

投資にせよ、投資でないにせよ、いくら稼いでも家計バケツの底に穴が空いていればダダ漏れになってしまい無意味です。

 

蛇口から出る水の量(=稼ぐ)を増やすと同時に穴を塞ぐ(支出を適切に抑える)ことも大事です。

 

また投資にもいろんな投資がありますが、一般的なサラリーマンにとって身近なのは「株式投資」かもしれません。

 

最近は「不動産投資」に関しても耳目を集めるようになってきた感がありますが、株式投資ほどはまだ身近ではないような気がします。

 

なぜなら「株式投資のほうが少額資金で行なえるから」です。

 

でも、だからこそ「人の行く裏に道あり花の山」(株式格言)を思い出す → 不動産投資に目を向ける・・・と良いと思います。

 

・・・・・・・・・・・

私たち日本人が義務教育で受けてきた内容というのは、就労者になって納税をキチンと行なうことを是とした教育であって、この「就労者になって(=労働者になる/雇われの身になる)」ということを前提にされれている感があります。

 

言い換えれば「経営者になる(雇う側の身になる)ための教育ではない」・・・ということです。

 

だから「お金を稼ぐ」という生きるために必須な条件を満たそうとしたとき、ほとんどの人はサラリーマンとして働く選択をしがちです。

 

「経営者(社長)」という選択をする人は少ないと言えます。

 

いつの日か「経営者」という選択をするなら、これまでの義務教育で学んできたことから発展させた考え方・思考回路を持つことが重要で、日々の生き様の中で学ぶ内容というのは今まで学校で学んできたこととは違う(むしろ逆)と知ることが大切です。

 

例えば労働者の教育では「みんなと一緒が正しい」と暗喩的に教えられますが、経営者の教育では「みんなと同じ行動をしたら損だ」という話になります。

 

前述の投資での「人の行く裏に道あり花の山」と似たようなものです。

 

リスクの取り方から何から何まで最初から学び直すくらいの覚悟が必要かもしれません。

そして、稼がせてもらうんじゃなくて「稼ぐのは他ならぬ自分自身なのだ」という認識を強く持ち、自立心をしっかり持つことが大事です。

 

雇われの身(就労者)であれば、何かに会社のお金を投下して仮にそこで損失が出ても責任を取ることはあくまでも限定的です。

 

せいぜい職位の降格(減給)やボーナスのカットなどがあるくらいで、決して「損害の全額を負う」ことはありません。

 

何か任せれたプロジェクトがあって、結果として500万円の損失が出たとしても社員の場合は「じゃあ君の給与からマイナス500万円だ」とはなりません。

 

一方経営者というのは、それを全額責任として負う立場にあります。

その損失の責任として口座残高減という形で降りかかってくるわけです。

経営者ってのは自己責任が明確に表れてくる立場にあります。

 

逆に、利益を出したらどうなるか?というと、税金を引いたらダイレクトに自分に返ってくる世界でもあるのが魅力的なところです。

 

1000万円の利益が出れば基本的にその1000万円は全額自分のもの・・・です。

就労者が1000万円の利益を出しても給料は30万円・・・、経営者の場合は1000万円の利益は1000万円とも自分のもの・・・とできるわけです(自営業者の場合)。

 

損失ときはその全額責任を負う代わりに、利益が出た場合は基本的に自分のものとできるのが経営者(自営)の強みです。(雇われ社長だと利益を出しても限界があります)

だから経営者で稼いでいる人と就労者で稼いでいる人とでは、年収に直すとその規模が大きく違うのはある意味ではで当たり前なわけです。

 

就労者の立場だと「失敗したのは○○さんのせいです!」と責任の擦り付け合いができますが、経営者にはそれができません。

 

自分の責任だという覚悟が必要です。

 

これがおそらく元・就労者(=脱サラの人)が「お金を稼ごう」と企てたときに通過する一つの関門なるのかもしれません。

 

もっともつまづきやすい部分かと思います。

自分の経営資源をリスクに晒して利益を取る・・・という行為を行なうことを決意するなら、自己責任の原則を忘れないことが大事です。

 

「お金を稼ぐ」といったとき、それが「無から有」であれ「有から有」であれ、自己責任という名の責任を負う覚悟を持てない人は結局のところ「人生を自由に生きることは難しい」のかもしれないですね。

 

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