優先順位を決められない人は「優柔不断の人」≒決めて断つことができない人

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

仕事でもプライベートでも「優先順位をつける」ことは重要です。

 

物事に順番を設けて、自分が「今為すべきこと」と「今は為すべきではないこと」を明確にすることは限られた多時間を生きる我々にとってはやはり大事なことだと思います。

 

また、ここで逆転の発想で言えば、「今は為すべきではない」ことを明確にするというのは、「何かを切り捨てることを決める」ことだと言えます。

 

・・・・・・・・・・・・

サラリーマンは仕事で自分が今為すべき仕事が複数あるとき、それらの優先順位をつけると1番から〇番まで順位が必ずつくことになります。

 

仮に最後の優先順位の仕事が5番目のものだとして、その5番目にリストしたものに対して今日中に手をつける可能性はどれくらいあるか?・・・といったとき、ほとんどの場合においては手をつけることはないと思います。

 

中には残業をしてでもそれに手を何らかの手をつけてから帰宅する人もいるかもしれませんが、

 

今日一日まったく何も手をつけないまま一日の仕事を終えてしまう人のほうが多いと思います。

 

仕事内容や濃淡によってもちろん差がありますが、一般的には最後の5番目の仕事は手がまわらないままの状態の人が多いということです。

 

意図的に「今日はやらない!明日以降にする!」と自分の中で決めている人はかなり立派です。

 

なぜなら、優先順位をつけるということは、今すぐ手をつける1番のモノを決めるのと同時に最終順位の5番目のモノは今日はやらないと切り捨てることを自らの意思で決断しているからです。

 

周りの雰囲気や流れで結果としてそうなったのではなく、自分の意思力で結果を導いたところが立派なところです。

 

「1番をやるために5番を犠牲にする」と自分の中で決めることは簡単でもあり難しくもあります。

 

仕事で優先順位を1~5までつけたら、すぐに5番のことを忘れるくらいの姿勢でちょうど良いかもしれません。

 

思考から5番のことを排除して1番のことに集中する・・・優先順位をつけるということはそんなことでもあります。

 

ところが仕事ができない人というのは、いつまでもグズグズと5番のことを考えていたりします。

 

1番に集中できていないわけです。

 

優先順位をつけられない人は、言ってみれば「切り捨てることができない人」です。

 

退路を断つことができない人です。

 

タダの優柔不断なだけ・・・と言えるかもしれません。

 

更に言うと、そもそも優秀な人は最初から選択肢を絞り込んでいて、まな板の上に5つも並べることをしない人とも言えそうです。

 

せいぜい2~3個くらいをまな板に載せて、そこから今やるべきことを一つ選んで実行しています。

 

優先順位を適切につけられる人になるためには、普段から切り捨てる対象を明確にしておくという認識も大切です。

 

ダメなサラリーマンは何でもかんでも拾い上げようとして、かえって自爆します。

 

選択肢が増え過ぎるのも逆効果です。

 

優先順位を決められない人は「優柔不断の人」≒決めて断つことができない人とも言え、仕事においてはそれを排除する意識を持つと良いと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年10月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-6-28

    「教わる」+「育つ」の発想

    学校の先生をはじめとしていわゆる「教育」に携わっている人の多くは「教育とは教え育てるものだ」という考…
  2. 2018-5-3

    相続でもめないように早めの手当てを・・・

    不動産を所有している人が亡くなり、残った不動産を巡って骨肉の相続権争いが起こり、その結果誰の名義にも…
  3. 2017-3-25

    経営リーダーに与えられた猶予期間の使い方

    「黒字経営」ということにはどんな意義があるか?・・・と言えば、「その黒字金額分だけ会社は倒産しないで…
  4. 2024-2-21

    【投資哲学】投機よりも投資に目を向けて・・・

    新型NISAが始まり、スタート前の熱狂もかなり落ちついてきたと思いますが、どんな制度であってもその仕…
  5. 2019-3-3

    お客さまと接する社員は末端社員ではない

    どんな会社・お店でも、現場の最先端でお客さまに直接サービスを提供しているのは、会社のトップ(社長)で…
  6. 2018-3-9

    子どもの人生を左右する親の姿勢

    東大に合格した学生の多くは、子どもの頃に親から「もっと勉強しなさい!と言われたことがほとんどない」・…
  7. 2020-6-12

    中小企業で上位職に就いている人のカン違いとは?

    会社では、社長をはじめとする経営陣の下に上級管理職層(=部長など)があり、その下に中間管理職層(=課…
  8. 2023-9-9

    「自動的にお金が入ってくる仕組み」を持つ

    ある経営コンサルタントの人がこう言っていました。 「この仕事をしていると実に多種多様なビジネス…
  9. 2017-9-10

    「努力」はなぜ大切なのか?→「◯◯」を得るためです

    よく言われることですが、旅客機が目的地へ向かって飛び立つとき、横にたった1度の差が出てズレて飛ぶと最…
  10. 2018-11-6

    マーチンゲールの法則(勝つことよりも負けないことを考える)

    日本ではまだカジノは認められていませんが、もはや時間の問題でいずれカジノを合法的にやれる時代がきます…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る