社員を比較するなら「他人と本人」ではなくて「本人と本人」で

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そろそろ早い会社では冬の賞与の季節だと思います。

入社1年目にはほとんど差がなかった同期社員のボーナスも、1年が経ち・・・2年が経ち・・・3年が経ち・・・となるにつれ、その支給額には徐々に差がついていきます。

差がつくのは、会社に対する貢献度の差がつくからであり、それはもともとの「能力の差」もありますが、入社後の「成長幅の差」によるところも大きいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・

会社の中には、グングン成長していく社員もいれば、入社後ほとんど成長していない社員もいます。

もともとが優秀で成長をほとんどしなくても他の社員以上に会社に貢献しているのなら良いのですが、逆にもともともたいしたことがなく、かつ入社後も全然成長しない・・・という社員は、結局はお荷物社員であり、給料も賞与もたいした金額をもらえません。

上司(リーダー)は、そんな社員であっても、自分の部下として預かったかたには、何かと目をかけて何とか成長するように導いてあげることが大切です。

そのとき、成長著しい他の社員を引き合いにして、それと比べてそのデキない社員の成長スピードが遅い/幅が少ないことを注意するのはうまくありません。

いくら本人の成長を願って注意をしたとしても、本人は「デキる社員と比較」されたことに立腹し、不満を募らせるだけです。

そもそも、人は他人と比較されながら注意をされても、良い気分にはなりませんし、むしろ反発の気持ちしか出てきません。

人は、自分にとって都合の良いように言い訳をして、自分を正当化しようとする習性があるからです。

もし、人と比較するなら、他人と本人ではなく本人と本人、つまり過去の本人と現在の本人と未来の本人とを引き合いに出して話をすると良いと思います。

そうすると、未来の本人は現在の本人の成長後のイメージになり、現在の本人は過去の本人と比べて成長しているかの反省材料になり、自分で自分を見つめ直す機会になります。

自分と比較するなら、言い訳をもって自分を正当化しても、あまり意味のないことになります。

また、上司の気持ちも伝わりやすくなると思います。

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