
会社のリーダーがみんなスーパーマンではありません。
つまり、何でもできるわけではない!・・・ということです。
得手・不得手というのは誰にでもあります。
リーダーの中には人前で話をさせたらアカン!・・・という人もいたりします。
つまり、人前で話をするスキルが不足しているリーダーです。
そういう人が陥るワナは、聞いている人全員に「自分の言いたいことだけを話そう」として、しかも「脈絡のないストーリー展開」で話してしまうことです。
そういう話はつまらないものです。
話す側のリーダーがそもそもつまらなそうに話をしていたらもう最悪ですね。
当の本人がつまらないのでは、まったくもってつまらない話になるだけです。
ここで大事なのは「相手の聞きたいことを交えて自分ならではの話をする」ことや「論理的、もしくは起承転結など軸のあるストーリーで話す」ということです。
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つまらない話の一つに「同じ単語、表現が繰り返し出てくる」ということがあります。
一度聞けば分かることを、何回も繰り返し聞かされると、人は耳にシャッターを降ろしてもうそこから先は聞きたくないなあ・・・と感じてしまいます。
また、聞いている側からすれば「自分が好感を持っていない人が話す自分の興味・関心の無い話」ほどつまらないことはありません。
リーダーに人望があって、人格者として尊敬を受けているような人なら、聞いている人はそんなにつまらない話だとは受け取りません。
つまらない話しだと受けとめてしまうとき、それはもしかしたら、そもそも人間的にあまり尊敬されていないリーダーなのかもしれません。
リーダーは人を目的の方向に向かって引っ張って行くことが大切ですから、嫌われるような人だとリーダーとして不向きです。
ある程度の人間力を備え、部下や周りの人からある程度の好感を得ている人物であることが必要です。
話力には営業力のエッセンスが含まれています。
営業経験(実績)のある人のほうが話がうまいと言われるのはそうした背景があるからかもしれません。
話術・・・やたあ!を意識することも大切ですね。
■参考
『話が面白いと感じる「や・た・あ」話術』(2015年5月25日)
http://ameblo.jp/superameba/entry-11937285973.html