正義感で部下を説得しない

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

部下の立場にある人が「上司の話す時間が長い」と回答した数字は日本では約53%と半数を超えているそうです(日本以外の先進国は~30%だとか)。

 

上司はとかく部下に向かってなんだかんだとしゃべりたがるものです。

 

そうすることで自分が偉いと見せつけようとしているのかもしれません。

 

でも、悲しいかな、実体が伴っていなければ意味がありませんし、部下はちゃんと見抜いています。

 

余計なことに時間を取られ、その結果仕事の遂行に支障をきたし、無意味な残業を強いられるのではたまったものではありません。

 

・・・・・・・・・・・
「上司と部下の会話の頻度」が高くても部下からの「良好度や会話の充足度」が低いとしたら、その原因の一つはやはり「上司が話している時間が長い」ことが挙げられると思います。

 

しかも「中身のないことばかり/同じ話ばかり」だったりします。

 

上司は自分の思いや考えを部下に分かってもらおうと一生懸命になり(←それは良いことですが)、相手のことを慮ることを忘れ、あるいは気にしない(=独りよがり)という悪い習性を持ってはアウトです。

 

自分の思いや言葉が相手(部下)に伝わらない原因は「上司自身がしゃべりすぎていることにある」と上司自身が気づくことも必要です。

 

自分の考えを伝えることからではなく、相手を理解するところから始めると関係が変わります。

 

できるリーダーは多くを語りません。

 

人を説得するときには、その得られるべき利益についてよく説くことから始めることが大事です。

 

間違っても、「〇〇はかくあるべきだ」などと自分の価値観を押し付けてはいけないですね。

 

部下は会社内では上司に逆らうことができませんから、上司が何か話すと基本的には「おっしゃるとおりです」と返すしかありません。

 

その弱みにつけこんで上司が個人的に何かをしようとしてはいけないし、そんな上司はそもそも資格不足です。

 

自分の(もしかしたら歪んだ)価値観で、業務の範疇を超えた説得を部下に試みるのはまったくもってナンセンスだと知ることも大切なことだと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2025-2-6

    財資産1億円あれば将来の経済的不安は解消される・・・

    ある外資系金融機関の2020年の調査では、日本人で1億円以上の資産を持つ人は約376万人にも上るそう…
  2. 2017-1-15

    私が大切にしている「人生変化プロセス論」

    私は幼い頃、前ばかりを見ていたので過去を振り返る事はほとんどありませんでした。 少し成長すると…
  3. 2017-6-22

    サラリーマンが心がける大事なことの一つ

    私が大学卒業後、26年間会社員として働いた中で「あえて何か自慢すするとしたら何ですか?」・・・と聞か…
  4. 2021-12-30

    【重要】休むも相場

    20世紀前半のアメリカ・ウオール街で「グレート・ベア」の異名をとった投資家ジェシー・リバモアはあると…
  5. 2016-9-28

    「やれたらやります/行けたら行きます」は禁句

    日本人ははっきり断ると角(かど)が立つような気がして、ついつい曖昧な返事をしてしまう・・・とよく言わ…
  6. 2016-12-25

    エジソンの電球発明に学ぶ裏の教訓

    エジソンの電球フィラメントの実験で、成功に至るまで1万回とも1千回とも失敗を繰り返した・・・という逸…
  7. 2017-8-2

    利益を2倍にするテクニックと半分にするテクニック

    たとえば「1万円の商品で経費(原価)が9千円」だと仮定します。 一つ売れると1,000円の儲け…
  8. 2017-5-25

    【必読】家計改善は「固定費」の削減から・・・

    家計でも、会社経営でも、国の財政問題でも同じですが、収支の改善・やりくりを考えたときに一番重要となる…
  9. 2019-6-28

    その人は何の「プロ」なのか?

    世の中には「プロ」と「アマ」の2とおりの人がいます。 「プロ(プロフェッショナル)」とは、…
  10. 2016-12-23

    【知ってましたか?】ATMで1万円を「千円札10枚」で引き出す方法

    人から教えてもらったやり方ですが、最近のATMは相当賢いようで、お金をおろす時にちゃんと券種まで理解…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る