お金は使ってこそ価値を持つ/死んだら使えない

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お金をもらって喜ぶ人より、言葉をもらって喜ぶ人のほうが霊格が高い・・・と言われます。

若いときはお金が手元に入ってくるのが楽しくて楽しくて仕方ないものですが、歳をとっていくとお金を得ることよりも今日一日を生きられることのほうが嬉しく仕方ないことになっていきます。

また、お金は稼ぐことも大事だけど、稼いだお金をどう使うかのほうがもっと重要だと気づくようになります。

そして、いかにして有効に使って自分だけでなく周りの人にも喜んでもらうか/周りの人にも幸せ感を感じてもらえるか・・・ということに意識が向かい始めます。

それがうまく叶ったときは楽しくて嬉しくてたまりません。

・・・・・・・・・

多くのサラリーマンは、日々何となくお金を稼ぎたいと考えていますが、実はそれほど真剣にお金について考えていないのが実状かもしれません。

仕事にばかり意識が向かって日々の生き方やお金についてはちょっとボンヤリとしている感が否めません。

そして、せっかく稼いだお金を貯め込んだままにしがちです。

余程のことがない限り貯めこんだ預金を解約しようとしません。

そうこうしているうちに「使うべきタイミング」を逃してしまう人も少なくないと思われます。

せっかく稼いだお金を漠然とした不安に妨げられたままで単に貯め込むだけで済ませるのはいい加減やめることにしよう・・・と、意思を転換させる決意が大切です。

お金は使ってこそ価値を持ちます。

お金を持って死んでいっても意味がありません。

人生ではやれることに賞味期限があるものもあります。

今の時期でなければできないことも多々あります。

極端なことを言えば、90歳で車椅子/寝たきりになってから世界一周旅行に行こうとしてもおそらく一人では無理です。

物理的には行けなくもないのですが、現実的にはほぼ無理です。

「いつかやろう」と思っていることは、きっとやれないまま死ぬことになるでしょう。

80歳くらいを健康寿命と考えれば、残りの人生を80歳から逆算してあと何年自分は健康にやりたいことをやれるだろうか?と考えることができます。

今40歳の人であれば残り40年くらいです。

この40年を3~5年ごとに区切ってみて、それぞれの区間でやりたいことを書き出してみると良いと思います。

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