ダサい老人は「今・未来」を語らず「昔・過去しか」語れない

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車の運転手はバックミラーを通して後ろを見たいのではなく、フロントガラスを通して先の世界を見たいという意識があります。

運転手を「部下」と置き換えても同様のことが言えます。

上司はそうした部下の気持ち(後ろではなく前を見たい)を知り、理解し、応えてあげることが大切です。

部下に嫌われる上司の一つのパターンが自分の自慢話(=過去の話)を延々とすることです。

「オレの若い頃はなぁ・・・」なんて話を長々とされたら部下はドン引きです。

尊敬する上司、敬愛する上司であればそんな話を聞くのも苦にならないかもしれませんが、たいていはそうではないため、過去の武勇伝・自慢話はつまらないモノでしかありません。

サラリーマンにとって大切なのは「上司がどこにいたか」よりも、「自分がこれからどこに行くか」のほうにあります。

・・・・・・・・・

ダサい老人は「今・未来」を語らず「昔・過去しか」語れません。

思い出話ばかり・・・です(というか話すネタがない)。

今現在や不確定な未来よりも確実に存在した過去のほうに安心感を抱き、自分の居場所を感じるのかもしれません。

今がつまらないのかもしれません。

そんなダサい老人にはなりたくないですね。

過去は「確認・学び」という観点では有効ですが、軸足はあくまでも未来においておく姿勢が重要だ思います。

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