
昔の話ですが、こんな実話があるそうです。
ある人に「携帯電話用のアンテナ設置の投資話」が持ちかけられます。
敷地・建物屋上に携帯電話用のアンテナを設置するだけで毎月「使用料」が入ってくる・・・というシンプルな投資話です。
持ちかけられた人は自分では判断ができなかったため、投資に詳しい人に相談しました。
すると、その人曰く「96%の人に電話が普及している日本で高額な携帯電話が流行ると思うか?やめとけ」・・・と。
それを聞いたその人は「なるほど、そのとおりだな」と思って投資をしなかった。
ところが、時代は流れ、携帯電話派はどんどん普及し、もはや誰しもが持っている世の中です。
そのときに投資をした人にはキチンと使用料が毎月振り込まれ、もうとっくに元を取ることもできている・・・とか。
件の投資をしなかった人は、あろうことか「投資を止めた人を訴えた」・・・そうです。
投資について相談をしたまでは良しとしても、あくまでも「判断をする/したのは自分」であり、行為と結果について責任を負うのも「自分自身」です。
こんな「他責にもほどがある」事例があった・・・とは!
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人は誰でも「今の選択とこれからの行動」によって無限の可能性が広がっています。
他責の人ではなく「自責の人」として生きる姿勢が他哀切です。
さて、自分の5年後・・・10年後はいったいどうなっているでしょうか?
すべて「今の選択とこれからの行動」によって決まります。
未来は「今」から始まります。
5年後・・・10年後の自分を信じて一歩踏み出す勇気を持てるかどうか。
すばらしき自分の宿命に辿り着こうと思うなら、じっとしていないで実行動を起こし、新たな出会い(人だけとは限りません)を期待してみると良いと思います。
「いつかやろう」と先延ばしをして逃げるのではなく、「何でもいいからとにかく一歩でも踏み出して変化を受け入れよう」と意識すると良いと思います。
「いつかやろう」は、結局「やらない」とほぼ同義です。
たとえ今は小さな一歩でも、その一歩を踏み出したことによって、自分の5年後・・・10年後の未来は確実に変わると思います。
























