
孫子の兵法に「戦争は政治目的の手段である」とあります。
戦争は目的ではなく、何かを成さんとするための「手段(の一つ)」だということです。
この前提を忘れた瞬間、戦争はただの消耗戦/自己満足になります。
先の衆議院選挙でも、選挙を「戦い」と位置づけ、選挙で他候補者を叩く/批判するだけに留まった人は「選挙が目的」だったように思えます。
他の候補者を叩く/批判するのではなく、自分の意見を丁寧に述べ、選挙に当選したら何をどうしたいのかを有権者に訴え続けた人の多くは「選挙は手段」になっていたと思います。
Q.何のためにやっているのか?
これは重要です。
サラリーマンも日々の仕事についてこれを見失ってしまうと、業務はただの作業ゲームになってしまいます。
目的を明確にすること/目的に沿った情報を集めること・・・が大事です。
目標設定をするときも「目的から考える姿勢」が必要です。
Q.何のために、なぜやるのか?
極端な話、目標がなくても目的があれば人は動けます。
「目標」と「目的」を混同しているリーダーがいますが、ビジネスでも政治でも求める結果を導くためには両者をしっかり使い分けていくことが大切だと思います。
























