
投資は自己投資であっても事業投資であっても金融投資であっても、10年は時間をかけて行なう意識が大切だと思います。
そういう意味では、私はブログ(自己投資の一種)をもう14年以上も続けていますし、生活の原資を生み出してくれている収益不動産を購入してからも同じく14年以上が経過しています。
10年なんて後から振り返ればあっという間・・・です。
昔は「10年ひと昔」と言われましたが、最近はそのスパンはもっと短くなっているような気がします。
おそらく次の10年もきっとあっという間に来るでしょうし、歳を取ってからのほうが時間が経つのは早く感じられるので、ここからの10年はさらにあっという間に感じられるかもしれません。
・・・・・・・・・・・
年商が1億でも10億でも100億でも、経営者の使える時間は同じ。
テーマや問題をシンプルにしないと片付かない。
私は、HISの一番の強みを一層伸ばすことと一番の弱みの改善に集中するようにしている。
by 澤田秀雄(HIS創業者)
澤田氏が言うように「時間は有限で、誰にとっても同じ(=1日24時間)」です。
その時間をどのように使うかは人それぞれですが、成長・発展という意味ではやはり「長所を伸ばし、短所を減らす」という志向・姿勢は大切だと思います。
若い頃は、自分が「できる/できない」ではなく、「やりたいことに挑戦する」という時期でもあります。
歳を重ねていくにつれ、その挑戦意欲は減少し、より「残された選択肢に集中」することが大切になっていきます。
なぜなら、使える時間は有限で、その有限の際が徐々に見え始めてくるからです。
多少の「あきらめ」も美徳の概念に転じていきます。
多少のあきらめを受け入れつつも、その結果、自分が欲するものを手に入れ、自分の人生に意義を見出し、幸せだと思える時間を少しでも長く生きる姿勢が大切になっていくと思います。
歳をとるほど無謀な挑戦を捨て、より選択と集中が大切になると知り、でも、自分の幸せの追求は継続するという意識を強く持つと良いと思います。
























