
人生訓の一つに「あなたのこれまでがあなたのこれからを決める」のではなく、「あなたのこれからがあなたのこれまでを決める」・・・というのがあります。
つまり、これからの歩み方次第で過去行動の評価はいかようにも変えられる・・・ということです。
出来事の事実は変えられませんが、出来事の解釈は変えられる・・・ということです。
「今さら・・・」と言わず、「さ」を「か」に替えて「今から・・・」と思えるかどうかが自分の人生を好転させられるカギになります。
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芸能人を勝手に評価して「〇〇さんの賞味期限はもって3年くらいかな・・・」などと言う人がいます。
個人の勝手な言い分で、何の根拠もありませんが、言えるのはたいていの場合においてその評する人が見据えているのは「そのときだけ」の状態です。
人は無限の可能性がありますからいくらでも変化していきます。
たとえば、歌手として売れるのは短い期間かもしれないけど、俳優に転じてその後新たな境地を切り開いて長く活躍していく・・・かもしれません。
お笑い芸人でも、芸人としての活躍、売れっ子の時期は短かったけど、その後、コメンテーターや司会者としての道を切り拓いた・・・という人はたくさんいます。
「その人がその当時のまま」だった場合の目測としては読みが間違っていなかったとしても、「人は変化するものだ」ということを考慮して成長率を加味することが肝要です。
そうしないと先々を読み抜くことはできません。
ドラゴンボールでも、悟空は「スーパーサイヤ人」になり、その後「スーパーサイヤ人2」となり、その後「3・・・4・・・」と形態が変化・成長していきます。
話がズレましたが、この「第〇形態」がいくつも残っている人は将来が楽しみです。
最たる例が「赤ちゃん/子ども」です。
「赤ちゃん/子ども」には無限の可能性があり、たくさんの「伸びしろ」があります。
会社で言えば「新入社員」もそうした可能性を秘めています。
もっと言うと、青春時代・朱夏時代を生きている人であれば誰でも同様です。
今「さ」ら・・・ではなく、今「か」ら!の精神をもって行動を変化させていけば、過去の評価を変えることも可能、未来の価値を変えることも可能だと信じる姿勢が大切だと思います。
























