狩りと農耕のどちらを選びますか?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

ブルーオーシャンとかレッドオーシャンと言っている人たちがやっているのは言わば「狩り」です。

「狩り」は結果が早いのですが、でも「狩り尽くしたら絶滅」します。

絶滅を防ぐには「近視眼的な視界」ではなく「遠く未来を見据えた視界」を持つ必要があります。

例えば、ズワイカニ漁は11月〜3月とされていますが、これは「狩場が存続するためにあえて行なう自制」です。

この自制を無視して一年中狩りをしていったなら、どこかでズワイガニ漁は終焉を迎えます。

似たような例はいくらでもあります。

ところが、そうした「遠い未来を見据えた視界」を持たない人、「今さえ良ければいい」と刹那的・近視眼的に生きているような人たちは愚かにも市場を荒らし、結局自分で自分の首を絞めることになります。

そうした「狩り」に対して、フルーツや野菜の収穫といったものは、決して近視眼的なものではありません。

それらが実を結ぶのはほぼ「年に1回」であり、その1回だけのために1年という長い月日を費やします。

フルーツ・野菜の良いところは、例えばリンゴを「狩り尽くす」ように全部収穫しても、実をつける草木は放置されるところです。

放置された草木は一見すると何もできないように見えますが、一年経てばまた花を咲かせ実を結んでくれます。

言うなら、決して市場を荒らしません。

・・・・・・・・・・・・・

株や不動産を買って値上がりしたところで売却して「差益を得る」ことは、上記の例でいうところの「狩り」と同じです。

狩ったらお終い・・・です。

そうした視界を離れてもっと長い目で見る/購入した株・不動産を所有し続けるとどうなるか?

株式であれば、毎年(1回か2回)「配当金」という果実を得られます。

不動産であれば、それを賃貸に出すことで毎月「家賃」というお金を得ることができます。

どれも決して市場を荒らすような行為ではありません。

狩猟民族と農耕民族・・・といった表現もありますが、大事なのは「自分の人生に合わせる」ことであり、どうすることが「自分の生き様に向いているか」の問いに真剣に答えられるか・・・ということです。

私の場合は後者のパターンで、一種の農耕民族のように「市場を荒らさず、継続的に安定した果実を得続ける」ほうを選びました。

若い頃はどちらかと言うと「近視眼的」に物事を捉えがちですが、人生はまだまだ続きます(人生100年時代)。

どこかの段階で「近視眼的視界」から「遠く未来を見据える視界」にチェンジしていくほうがベターだと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-12-5

    不動産投資で焦って物件を購入するのはNG

    先日、ある不動産物件を紹介されて見に行ってきました。 残念ながら私の投資基準に合致するものでは…
  2. 2021-2-9

    株式市場が開いている時間の意味

    「市場」というのは、当然そこに来る人がいるからこそ成り立つわけで、逆に言うと、そこに来る人を対象とし…
  3. 2016-11-25

    資産が生み出すお金で生活をする、という発想

    お金に色はついていない・・・とよく言われます。 サラリーマンが会社からもらう給料というお金も、…
  4. 2017-10-26

    【上司必見】「できない…」と言う部下の真意とは?

    何か物事を「できる/できない」と言うとき、能力的にできることがわかっている場合は「できる」と言い切り…
  5. 2017-1-31

    文句を言いたげな社員を味方にする方法(ソクラテス式のマネジメント術)

    サラリーマンというのは自分勝手な生き物で、入社するときはさんざん美辞麗句を並べて、何とか採用してもら…
  6. 2020-7-25

    収入を増やす/サラリーマンとビジネスマンの発想の違い

    サラリーマンが「収入をもっと増やしたい」と思ったとき、一般的には「もっと自分の実力を高めて給料を上げ…
  7. 2017-6-27

    問題解決時に気をつける「ある質問」とは?

    仕事ではさまざまな問題が生じます。 リーダーは、責任をもってそれらすべての解決に力を注ぐことが…
  8. 2016-12-29

    北斗の拳/ラオウの最期の言葉

    『北斗の拳』というマンガでラオウが自分の人生最期に放った言葉「我が生涯に一片の悔い無し!」というセリ…
  9. 2019-8-10

    親の遺産を当てにしないで生きる姿勢

    相続で「争続」になる人がいます。 意外なことに、そういった人は高額の遺産相続で揉めるのでは…
  10. 2023-2-20

    有り難い人生

    困難が無い人生は「無難な人生」 困難が有る人生は「有り難い人生」 有り難い=ありがたい・…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る