
先日、ある不動産物件を購入するかどうか少し迷ったのですが、ここでふと気づきました。
人は、何かチャンスがあっても「どうやったらできるか?/なぜ私はこれをするのが良いのか?」ではなく、「どうすればやらないで済むか?なぜ私はやらないほうが良いのか?」をつい考えがちになる・・・ということです。
要は、「人は迷うと、ネガティブな志向を優先したがる」ということです。
迷わずにパッ!と行なうときはこんな志向はありません。
でも、ちょっと迷うとき/二者択一でどっちにするか決めかねるとき・・・は、人はどちらかというと「否定的/行動しない方向」を優先して考える傾向があると思います。
サラリーマンが上司から飲み会に誘われたり、お客さまから呼び出しをくらったときなども、(ちょっと迷ってしまうとしたなら)その傾向が現れると思います。
「リスクがある」とか「相手に迷惑になるかもしれない」といろんな言い訳を取り繕って、何とかして自分の「否定的な発想・行動」を正当化しようとします。
何とも面白いことですが、これが身に沁みついて常時「やらない/しない」ことばかりを優先するクセを持つと、日々最低限の行動しかしない人生になっていきます。
そして、収入も人生経験も楽しさなどもほぼ最低レベルの人生になっていきます。
せっかくチャンスがあってもやらないクセが身に付いていると、そのチャンスを掴めないことは明らかです。
やらない理由を優先的に考えるのではなく、むしろ逆に「やる目的を優先して見つけようとするクセを身につける」ほうが人生は好転していくと思います。
(私も、件(くだん)の物件は購入することにして実際申し込みました)
「どうやったらできるか?」を考えて行動するほうがベターだと思います(どうせ死にはしませんから)。
これを別の言い方で言うと、「一歩踏み出す」ということになると思います。
「どうやったらできるか?」をまず考えるようにすると、仕事もプライベートもきっとうまくいくことが増えると思います。
























