
株式投機をしている人と株式投資をしている人の違いの一つに「株価に一喜一憂するかしないか」があります。
一喜一憂するのは「株式投機」をしている人です。
なぜなら「投機」は値上がり後に売却して初めて利潤を確保できるため、「株価そのもの」にとても敏感になるからです。
一方、「株式投資」を行なっている人は株価変動に興味を持ちません。
なぜなら、株価が上がろうと下がろうと自分が意図している「配当金」には関係ないからです。
配当金と株価には関連性がなく、配当金で大切なのは「業績と経営者の意向」だけです。
だから、株式投資を行なっている人は株価は無視するけども、業績の動向には目を光らせています。
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ヒマなサラリーマンは株価に一喜一憂しがちです。
本人は「株式投機」をやっている意識は希薄かもしれませんが、とにかく値上がりによって一獲千金を狙っているので株価のちょっとした動きに一喜一憂します。
本当はそんなことを忘れて普段は株価を見なければいいのですが、昨今では手元のスマホで簡単に見ることができるので、仕事中でもトイレに行ってそっと株価を見るサラリーマンは多い気がします。
私は株式投機を行なっていないので株価には鈍感です(せいぜいニュースで日経平均の数値を見聞きする程度)。
旅行に出ると、見たくても株価を見られなくなり、そのうちどうでもよくなっていくので、株価が気になる人は旅行に出てみるのも生活習慣が変わって良いかもしれません。
「人は暇だから鬱になる」とか、「小人閑居して不善を為す」などと言われますが、「忙しい/やることがある」状態になれば余計な気を取られなくなるので狙って自分を忙しくさせるのも一手です。
必要十分な収入を得て、日々楽しく暮らしながら、心は平穏であり続け、好きな時に好きな人と好きなことをして、たまにエキサイティングな経験を積む・・・といった生き方をしていれば、株価というものには興味を失っていくと思います。























