
東京大学に在籍する人の多くは、机上の受験勉強で偏差値70以上を有する人です。
逆に言うと、偏差値40程度の人は決して東京大学に進学することはできません。
首都圏で小学受験や中学受験が盛んに行なわれている背景には「自分の子どもを偏差値の低い学校に進学させたくない/できるだけ高い偏差値の仲間が多くいる環境下で自分の子どもを勉強させたい/品質の高い教育を受けられる環境下で子どもに友人を作らせたい」といった親の願望があります。
「類は友を呼ぶ」の発想で「どんなコミュニティに身を置くか?!」で子ども人生が決まる・・・と考えているところがあるのだと思います。
はたして親の思惑通りに子どもの人生が染まっていくのかどうかわかりませんが、「朱に染まれば朱くなる」という言葉があるように、人は誰でも「周囲の環境に大きく影響を受ける」ことは間違いないと思います。
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お店ではお客を集めるためにあえて「商品価格を安くする/下げる」という手法をとるところもあります。
確かにそれによって客数は増えます。
でも面倒なお客も増えます。
資本主義経済下の一つの特徴として「質が低い人は所得が低くなりやすく、質が高い人は所得が高くなる」という傾向があります。
だから価格が安いビジネスほど客のクレームは多くなります(飛行機でもCAにギャーギャー文句を言うのはエコノミークラスの客に多い)。
各種セミナーでも、無料セミナーにはヘンな受講生が多々混じってくるけど、有料セミナーになると、とりわけその受講料が高額になるほど受講生の質は高くなる・・・と言われます。
高額な有料セミナーに参加するとわかることですが、参加している受講生は「そこで何を教わるか」と併せて「そこに行くとどんな人と繋がれるか」ということを無意識のうちに考えている人も多くいます。
そこでのプライベートな繋がりを得るだけで、数十万円~数百万円を払った価値がある・・・と理解しているわけです。
クルーズ旅行でも似たようなことを感じます。
どんなコミュニティーに身を置くか/どんな人たちと繋がりを持つか・・・で、自分の未来が変わるという発想は親から子にしっかり伝えておく必要があることの一つだと思います。
























