プロスポーツとアマチュアスポーツに思うこと

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

スポーツの世界ではよく「プロに転向」という表現が出てきます。

それまで「アマチュア」世界で活動を行なってきたアスリートがある日を境に「プロフェッショナル」の世界に飛び込んでいく・・・というものです。

そうしたプロスポーツとアマチュアスポーツの端的な違いはどこにあるのか?

→ それは、前者がお金をもらうために見せること/見た人が喜ぶことに軸足を置いているのに対して、後者は自分自身が納得する身体操作を追及する・・・ということが挙げられると思います。

プロというのは他者評価の世界です。

お金を払ったお客による評価(たいていは勝負に勝つ/記録を打ち立てる/感動的な何かを見せてくれるということですが)で優劣が決まります。

ところがアマチュアスポーツというのは概ね自己評価で完結します。

自分の身体の可動域が変化して昨日はできなかったあんなことが今日はどこまでできるようになったか・・・なんてことを他者に評価してもらう必要はありませんし、他者も自分のことをそんな目で見てくれません。

翻って今のオリンピックを見れば、これは他者評価で成り立っていると言えます。

その象徴が順位でありメダルです。

審判が勝ち負けを決めて、タイムが順位を決めて、その中で自分がどこにいるのかを争う・・・という仕組みですが、そこにあるのは自分の身体操作感覚という絶対評価ではなく、他人との競争・比較という相対評価です。

他者評価で優劣が論じられるからこそ、金メダルはエライけど40位程度だったら出場する必要がなかった・・・などと言われてしまうわけです。

決勝で負けて銀メダルになって悔しさで号泣してしまう選手がいますが(まあ、その気持ちもわかりますが)、ほとんど場合は「負けた」という結果について泣いているのであって、「あそこはもう少し細かく身体を制御できたはずだったのに・・・」という悔しさで泣いているわけではないと思います。

他人が作った基準で評価されて、その土俵で一喜一憂する人生というのは、若いうちは経験しておくことも大切だと思いますが、一生そのままでは自分の人生の手綱を他人に握らせているようなものです。

自分の人生は自分で手綱を握り、切り拓いていくことが大切です。

自分は今本当に自分自身の人生を歩んでいるのか?という問いを発することも時には必要です。

他者評価というモノサシを頭の中から追い出して、自己評価というモノサシをインストールすることが大事です。

会社内でも、雇われ意識の強いサラリーマンはとかく「他人の人生を歩まされる」ことに抵抗感/違和感を感じなくなる人がいますが、それはちょっとキケンだと思います。

生きていくにはお金が必要ですし、そのお金は自分で稼ぐことが大事です。

ある程度の年齢になれば、人生を自分の手元に引き寄せて自分の手で扱うようにしていくことが求められると思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-10-26

    【上司必見】「できない…」と言う部下の真意とは?

    何か物事を「できる/できない」と言うとき、能力的にできることがわかっている場合は「できる」と言い切り…
  2. 2017-5-16

    権威を身に付けたかったら・・・

    権威というのは、形はないし、目にも見えません。 本当はあるのかどうかも分からないようなシロモノ…
  3. 2017-2-11

    ピンチの時、イモ・タマゴ・コーヒー粉のどれになる?

    人が心を入れ替えて変化を起こす時というのは、たいてい何か辛い経験をしたときだと思います。 あま…
  4. 2018-7-31

    【注意】税金は忘れたころにやってくる

    消費税は、何かを購入したときに商品価格と付随して一緒に支払いますから「支払い忘れ」という概念が基本的…
  5. 2025-3-2

    理論を頭の隅において実行してみると意外とうまくいくかも?!

    私が現役時代、何か新しいプロジェクトを発案し、それを実行しようと具申すると、必ず横から反対意見を出し…
  6. 2017-4-6

    仕事の受注で他社に負けないための3つのポイント

    ビジネスでは、業務委託を受けることで売上を増やせるケースがあります。 自社が委託を受ける場合は…
  7. 2017-1-13

    日米間の10年国債金利に2%の差があると・・・

    世界を股にかけてお金の運用をしている、いわゆる「機関投資家」と呼ばれる大手投資家は、その運用の一つに…
  8. 2017-10-19

    「繰り返し学ぶこと」の重要性とは?

    人は忘れる動物です。何かを知ったり、学んだとしても、数時間後・・・数日後にはキレイサッパリ忘れてしま…
  9. 2018-6-16

    フォード車はなぜ黒色が多かったのか?

    「自動車の育ての親」とされるアメリカのヘンリー・フォードは実際に自動車を発明したわけではありません。…
  10. 2018-5-25

    帝京大学ラグビー部・岩出雅之監督に学ぶ「逆転の発想」

    大学ラグビー9連覇中の帝京大学ラグビー部があります(アメフト部ではなく)。そこまで強くなった背景にあ…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る