
人生にも金利(←支払うべきもの)と利息(←受け取るべきもの)があると思います。
とにかく今をラクしたい/横着して苦労から逃げ続けようとする人は、「今を楽しむ代わりに人生の借り入れをして将来の幸せを削る」という金利を支払っているかもしれません。
それが積み重なっていくと、やがて到底返済しきれない規模になります。
つまり将来(老後など)には楽しみが無くなり、辛い生活になるかもしれません。
逆に、今の楽しみや贅沢を我慢して苦をものともしない生き方をできる人は、将来の幸せに利息が付いて後々にたくさんの幸せ・愉しみがまっているかもしれません。
金利(支払うもの)も利息(もらえるもの)も複利計算でどんどん額(質・量)が増えていきます。
老後を待つまでもなく、現役世代も幸せに過ごせるようになります。
幸せにも借入があったり利息を付けて増やせる・・・なんてことを考える人は少ないと思いますが、私が今62歳という年齢で過去を振り返ると、こうした考え方もあながち間違っているとは言い切れないところがあります(むしろ当たっている!)。
世の中の多くの人は目先のラクに囚われすぎています。
だから平気で(幸せの)前借りをして、その結果、自分が利子を付けて返済していることに気づかないのだと思います。
昔の人は「かわいい子には旅をさせよ」とか「若い頃の苦労は買ってでもせよ」と言いましたが、それはこうしたことを肌感覚で気づいていたからなのかもしれません。
この法則?に従って「今苦労する」という生き方にチェンジすると、将来への不安はかなり解消されると思います。
少なくとも今以上に大きな失敗は起こらないだろうし、仮にちょっとしたトラブルが起きても人生が破綻することはないと思えるハズです。
果たして自分の今の生き様は幸せに金利を付けて返済する生き様なのか?
それとも利息が付いて将来もっと膨らむ幸せを孕んでいるのか?
もし今、何らかの苦を感じて日々辛い思いをしている人がいたら、それは将来への目に見えない投資の一種で、きっと未来において大きな幸せになって還ってくると信じてもらいたいと思います。
























