学校にとってのお客さまは誰か?

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人は意識が変われば感情が変わります。

出来事・物事は一つ(同じ)でも、それをどうとらえるかによって(=意識の持ち方)、瞬間的にそれまでの感情が吹っ飛んで新たな別の感情になることができます。

たとえば、学校にとってのお客さまは誰?

・・・としたときに、一般的には生徒・学生だと答えると思います。

でも、それを生徒・学生が卒業してから受け入れてくれる企業や社会こそがお客さまだと思えば、生徒・学生に対する態度が一瞬で変わります。

社会がお客さまなら、教師たちの使命は生徒・学生を「社会が望む人間に育てあげること」になります。

今までは学習指導要綱に沿って教えること自体が目的となり、目先の指導になっていたかもしれませんが、意識を変えると生徒・学生の将来・・・5年後・・・10年後を考えて授業や生活指導に取り組むようになります。

教師陣のそもそもの「あり方」が変わるかもしれません。

まあ、そうは言っても実際には目の前の「お金を支払ってくれる人」がお客さまであることは間違いありません。

要は視界をどこまで広げて、社会の一員としての目を持てるか?・・・だと思います。

大学・専門学校にて勤務している人たちは、生徒・学生に教える前にまず「誰がお客さまとなるのか?」を共通認識したうえで職務に就くことが大事だと思います。

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