先生と呼ばれていい気になってはいけない・・・

コンサルタントを名乗っている人は、その年齢、実績にかかわらずお客さまに接するときは「先生」と呼ばれることが多いと思います。

自分に対して「先生」と呼ばれているわけですが、実は 「先生」という尊称は自分ではなくてコンサルタントという職業に対して発せられている言葉だと理解することが大事です。

政治家や学校・塾の教師・医者・弁護士・作家なども同様です。「その職の看板」に対して、人は「先生」と呼んでいるものです。

これを自覚していないと、カン違いしてしまって自分が何か偉くなったような錯覚を起こします。

錯覚を起こすと、どこかで痛い目にあったり、苦労すると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大事なのは「その職に対する看板」に対してではなく、本当に「自分自身」に対して「先生」と呼んでもらえるように人間力・教養・哲学・胆識などを養うことです。

先生と呼ばれていい気になってはいけないですね。

中には、相手をおだてていい気にさせるためにあえて営業テクニックとして「先生!・・・先生!」とか「社長!・・・社長!」と言って近づいてくる輩もいます。

真の意味で「先を生きている」先生になれるように、しっかりした人間力・実力を身につけることが大切ですね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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