安易な転職をすると収入が減っていきます

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

昔は、偏差値の高い難関大学を卒業した人はたいてい大企業か官公庁に就職していきました。

そうした人たちには「生涯一社」の考え方があり、またそれが当たり前とされた時代であり、「退社 → 転職」というのは人生の負け組がすることで自分には無関係のことだ・・・という認識が強くあったと思います。

 

それはそれで「当時の」考え方としては主流だったわけで、一般的で、常識的で、正論だった・・・と思います。

 

でも、そうした価値観はその人がまだ現役サラリーマンを勤めているわずか数十年でひっくり返りました。

 

その結果、当時の花形産業に就職したハズだったのに、いつの間にか業界は斜陽化していき、自分が勤める会社もリストラの嵐が吹き、自分も結局定年まで勤めあげることができず早期退職を強いられた・・・という人もけっこういるものです。

 

時代が変わり、今では「生涯一社」精神を強く持つ人はどんどん減ってきています。

 

むしろ「転職が当たり前」で、転職することで「自分のキャリアアップにつながる」という概念が広まってきています。

 

そうしたある時点だけを見て、「勝ち組」だとか「負け組」だと判断するのはあまり意味のないことだと思います。

 

その判断は自分自身に委ねられていて、決して他人が「職業の移行頻度や勤務先の会社名など」で判断するものではないからです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨今では「転職」をすることが以前ほどネガティブなものではないものの、それでも安易に転職することはあまりおススメできません。

 

軽い気持ちで転職をすると、それは癖になり、ちょっとイヤなことがあるとすぐに「転職」という選択肢を見つけたがるようになります。

 

「安易な転職は収入が減る」が一般的な常識です。

 

転職をするたびに賞与はもらえなくなります。

賞与とは「積み重ね=社歴」を重視したものだからです。

極端なことを言えば、5回転職した人は、賞与をもらう機会を5回失ったのと同じです。

 

場合によっては、同じ会社で40年間勤務し続けるほうが、生涯賃金は多くなるかもしれません。

転職回数が多い社員は生涯賃金が少なくなることを、リーダーは予め自社の社員に教育しておくほうが良いかもしれません。

 

一つの会社で継続して成長していくことを原則として、自社では得ることができない何かを求めて転職をするなら止む無し・・・とい考え方のほうが双方にとって望ましいと思います。

 

転職はアリ!という常識観になってきた世の中ですが、それでも「安易に転職を繰り返すと、結局生涯賃金は減る恐れが高い」ということを頭の隅に入れておくのが良いと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

注目のお勧め記事!

  1. 2019-10-20

    「節約/倹約」と投資の概念

    節約意識というのは、「1円でも費用は減らしたい」・・・という考え方です。 投資意識というの…
  2. 2018-1-15

    楽しいからラク⇄ラクだから楽しい

    漢字で書くと「楽しい」も「ラク」も「楽」という字ですが、楽しいとラクはちょっと違います。 楽し…
  3. 2018-1-30

    欲をかかなければ老後の20万円収入はカンタンに手に入ります

    銀行預金にお金を置いておいてもほとんど利息はゼロ円の時代です。 老後の生活費を貯金の取り崩しで…
  4. 2018-5-18

    インフレ時は貯蓄より「投資」が良い理由

    政府と日銀がインフレ率2%目標を掲げて、物価を一生懸命上げようとしていることを人々は忘れかけてきてい…
  5. 2019-6-20

    定年退職時5000万円の持ち金の行方

    仮に、サラリーマンが65歳で定年退職をするときに、それまでコツコツと貯めてきたお金が3000万円+退…
  6. 2017-6-27

    問題解決時に気をつける「ある質問」とは?

    仕事ではさまざまな問題が生じます。 リーダーは、責任をもってそれらすべての解決に力を注ぐことが…
  7. 2019-8-25

    不動産投資では「経営者」としての意識が必要→だから面白い!

    投資であれば、どんなことでもリスクが存在しています。 ここで言う「リスク」とは、本来は「不…
  8. 2023-12-26

    人生計画(ライフプラン)を立てていますか?

    これまでのサラリーマンは年功序列で右肩上がりの昇給が毎年あり、さらに退職金があり、それ以外に独自の企…
  9. 2018-7-16

    レバレッジを使いこなせる人間になろう!

    初めは人類よりも魚類のほうが海の中にたくさん潜ったり泳いだりすることができました。でも、今では潜水艇…
  10. 2020-10-23

    給料が上がっても油断してはいけない

    サラリーマが「高給取りになる」ことは一つの理想ですが、少し気をつけなければいけないのは、「給料が上が…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る