
何かをうまくやりたい、うまく実現させたい、成功したい・・・と思うなら、実際にそれをうまくやった人から話を聞いて参考にすることが良いと思います。
そこからヒントを得て自分の行動にとり入れるか、言われたことをまるまるそのとおりに素直に行うことが良いと思います。
ある意味で常識だと思います。
この発想が抜けている人は、何をするにしても自己流でいつも試行錯誤の連続です。
まあ、それもまた人生なのですが、その試行錯誤から学んだことをキチンと次に活かしていかないと意味がありません。
同じ失敗、過ちを何回も繰り返すような生き様では、ちょっと歪んでズレた思考回路になると思います。
その人自身だけなら別に構わないのですが、その歪んだ考え方を他者に押し付けるようなことをするとかなり迷惑です。
たとえば、そういう人が教育関係の仕事に就いたり、企業で役職者となって部下を持つ立場になっていたり、結婚して子どもを持つようになっていたりして、他者に影響を及ぼすことができ得る状態にあるなら、そこから歪みの連鎖が始まる恐れがあります。
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おいしいものが食べたいならばグルメ家に聞く。
営業実績を上げたければ成績の良い先輩や上司の言うことを聞く。
安定した企業経営をしたいなら、企業経営でキチンと実績のある人に聞く。
逆を言えば、真逆の結果しか出していない人の言うことを聞いたり、結果を出した人の言うことを蔑(ないがし)ろにする行為は、結果を求めながら結果から遠のく道を選択する・・・という矛盾した行為をしてしまっていることになります。
アインシュタイン博士も「違う結果を求めて、同じことを繰り返すのは狂気だ」・・・といったことを言っています。
うまくいきたければうまくいった人の話を参考にして自分の行動にとりいれる・・・何かを実現したい(=うまくいきたい)という事柄があるなら先人に聞く・先人の言うとおりにやってみる・・・これが一番てっとり早く確実性の高い方法だと思います。