豊かな人とは「選択肢が多い」人

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

ドイツの社会学者ヨーゼフ・ピーパーという人が「休むことがいかに大切か」ということについてこう言っています。

 

「神様は世界を6日でつくり1日を休みにした。

昼と夜、天と地、動植物と人間をおつくりになった神様は最後の一日はそれらを眺める休息の日にした・・・。

 

安息日とは単なる休憩の日ではなく、自分が為した仕事と作品を振り返ってそこに意味や意義を見出す創造的な時間である。

 

人間にも安息日が必要で、この安息日がないと人間の仕事は単なる労働に堕ちてしまう」・・・と。

 

従来の日本人の働き方はエコノミックアニマルと揶揄されるように、仕事というよりは労働に近かったのかもしれません。

 

それが、時間をかけて徐々に労働から仕事へと移行してきたようにも思えますが、でもまだ労働の域を出ない人は多くいると思います。

 

労働の域から脱出できないと、自分の時間が極端に減り自由な時間が無くなるので、ひいては自分の「選択肢」がかなり狭まってしまいます。

 

選択肢が限られてしまうことは「豊かさの反対の極致」にあると思います。

 

・・・・・・・・・・・・

仮に選択肢が一つしかないとき、人はその選択肢を受け入れざるを得ません。

 

それが自分の希望に即したものであれば何の問題もありませんが、自分の意向に反した選択肢しか見つけられないとき、人生はまさに苦難の時・・・となります。

 

「もう○○しかない!・・・」となったとき、自分の人生なのに自分ではコントロールできない人生となり、まるで他人の人生を自分が操られて歩むかのようになります。

 

仕事でもスポーツでもゲームでも選択肢が一つしかなくて、仮にその選択肢で行動した結果は失敗に終わりそうだ・・・と推測できると、一気に意欲も萎えます。

逆に、人生のあらゆる局面で選択肢が豊富にあると、人生は自分でコントロールできることになり、良いも悪いもその結果を自分で受け入れるだけの度量がつきます。

 

人生を「一種のゲーム」になぞらえて考える心の余裕も生まれてきます。

 

何か壁にぶつかったらこれを乗り越えていくゲームだと考えたり、病気になったら健康を取り戻すゲームだと考えたり、恋人とケンカをしたら再び仲良くなるゲームだと考えたりする心の余裕を持てる人は立派です。

 

そういう人はいつも選択肢をたくさん持っている人です。

 

選択肢の多い人は「豊か」な人です。

 

逆に選択肢の少ない人(限定された人)は貧しい人です。

 

選択肢が多すぎるというのも決断に時間がかかって逆効果かもしれませんが、それでもやはりある程度の選択肢を携えて生きていけることは幸せなことだと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

注目のお勧め記事!

  1. 2019-6-5

    【重要】投資は必ず「頭金」を用意してから行なう!

    金融投資というのは、文字どおり「資金」をまずは「投じて」、後々に「投じた資金以上のお金を回収すること…
  2. 2017-7-13

    【人生設計】サラリーマンこそ「投資」に踏み出そう!

    サラリーマンが自分の収入を増やそうと思ったら、残業をしたり休日出勤をしたりして自分の時間を犠牲にする…
  3. 2018-1-10

    昇り坂の儒家、降り坂の道家

    「昇り坂の儒家、降り坂の道家」という表現があります。 意味はこうです。 昇り坂、つまり人…
  4. 2018-8-3

    トイレのハンドドライヤーとビジネスチャンス

    最近思うのは、どこのトイレに行っても紙タオルを置いているところは減ってきていて、むしろハンドドライヤ…
  5. 2018-5-23

    「強制貯金をすること」の隠された意義とは?

    投資をするには、軍資金として500万円とか1000万円といった元金が無いよりもあったほうがベターです…
  6. 2022-8-2

    資産“形成”に必要なもの

    資産を形成するために必要なものは、何と言ってもまずは「資金」であり、次に「時間」です。 &nb…
  7. 2017-11-17

    お金を「稼ぐ力」とお金を「増やす力」を身に付けよう!

    人は大なり小なり、お金に対しての不安を持っているものです。 特に結婚して子どもをもつ家庭の30…
  8. 2017-3-4

    キチンと行えば不動産投資は怖くない

    不動産投資をしている人と不動産投資をしていない人では、私が知る限りでは不動産投資をしている人のほうが…
  9. 2023-10-7

    身体的に健康でいられるのはいつまで?60歳だとしたらあと何年ある?

    多くの人は何だかんだと言っても60歳(還暦)を過ぎると、身体のどこかに異常が徐々に見受けられるように…
  10. 2017-10-6

    去年よりは今年、今年よりは来年!毎年収入を増やす発想

    人は、お金の絶対額が同じでも上がってその金額になるのは嬉しく、下がってその金額になるのは悔しく感じる…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る