高齢者の免許返納

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

地方に行けば行くほど「車社会」だと言われます。

実際そのとおりだと思います。

東京にあって地方にない(少ない)ものの一つが「地下鉄」です。

東京の23区内だとちょっと歩けば地下鉄の駅があったり、あるいはJRの駅やバス停などがあるので、移動をするのに車がなくても何とかなります。

また、それら電車も2~5分おきくらいで次の電車が来るので、いちいち時刻表を覚える必要もなく、東京で電車の時刻表を覚えている人なんてほぼ皆無だと思います。

ところが、地方に行くとそうはいきません。

バスしかなかったり、そのバスも1日にわずか数本限りだったりします。

だから必然的に人々の移動手段として「自家用車」が重宝され、人は車を手放せない生活下に置かれています。

電鉄事業会社の採算の面から地下鉄網が発展しないのは仕方のないことであり、逆に言うと地下鉄が整備されているということはそれだけ人口が多いことを意味していると言えます。

・・・・・・・・・・・

地方ではいつしかどこに行くのでも車・・・車・・・となり、ちょっとご近所さんまで行くのも車!・・・コンビニやスーパーに行くのも車!・・・もちろん空港や新幹線停車駅に行くのも車!・・・という生活になっている人は多いと思います。

そのため、高齢者になっても車の運転を当たり前にする人も多く、したがって「免許返納」という行為が持つ重みが必然的に都会とは全然違います。

ずっと自分で運転してきた人からすれば、いきなり自分の行動の自由を奪われ、世間から厄介者にされたような気がしてそれを認めたくない気持ちになっても不思議ではありません。

運転免許の返納を検討するということは、運転/車を失うことによる自由度の加減と未来の安全を天秤にかけるような話です。

免許返納で問題になるのは、運転する高齢者がもしも事故を起こして加害者になったら・・・という想定の話のときです。

特にそこで問題になるのは「被害者の命を奪う」というあってはいけないことや、その他事故による「損害賠償金の支払い」だと思います。

最悪の事態に陥ると、たとえ損害賠償を支払ったところで相手(被害者)の人生は戻らないですし、遺族の傷も癒えません。

そのリスクを運転免許返納と絡めてよくよく検討する必要があると思います

高齢者になれば(一概には言えないかもしれませんが)、その身体能力/判断能力は確実に若い時より落ちています。

晩節を自らの手で汚すような生き方はしたくないものです。

車の自動運転という技術が進めば、高齢者であっても上記のリスクがなくなり、免許の返納をしなくて済むようになるかもしれません(そもそも免許自体が不要になるかも?)。

ただし、まだその日が来ない以上は、自分がどの段階(年齢など)になったら運転免許を返納することにするかを、自分の意思であらかじめ決めておくくらいの意思決定をしておく潔さが大切だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2020-12-20

    使えばなくなる現金、お金を生み出す資産

    一般的に、公務員の給料日は毎月20日、民間サラリーマンの場合は25日や30日、中でも中小企業の場合は…
  2. 2017-10-25

    【必見!】費用をかけずに自己投資(啓発)をする方法

    自己投資には大きく2つの方法があります。 一つはお金をかけて行う方法で、もう一つはお金をかけな…
  3. 2018-1-4

    1億円のイメージを具現化してみる

    多くのサラリーマンアは、今より給料がアップして年収が増えたらいいなあ・・・と思っています。 そ…
  4. 2017-11-14

    【リーダーシップ】下の世代に受け継いでもらうこと/もらわないこと

    ハンムラビ法典にある「目には目を歯には歯を・・・」というのは、要はやられたらやり返せ!ということで、…
  5. 2015-7-21

    マイナンバー制度で日本郵政に特需あり!

    日本全国の国民にマイナンバーが割り振られた通知が届くのは10月の予定です。 来年(2016年)…
  6. 2021-5-14

    FIREに学ぶ「支出から割り出す」財資産の金額

    昨年、アメリカでは「FIRE」と呼ばれるライフスタイルが注目され、それに関する本がよく売れたそうです…
  7. 2017-4-18

    給料を増やせる職業と働き方とは?

    一般的な会社務めの仕事で手っ取り早く多くの給料をもらおうと思えば、就くべき職種は「営業職」です。 …
  8. 2023-12-3

    【注意】怒っている人に怒り返すとドツボに嵌る

    怒っている人と接する時、「怒っている人に怒り返す」とタダのケンカ/言い合いになります。 互いに…
  9. 2017-6-18

    砂糖を入れたハズなのにコーヒーが甘くない・・・とき

    私はコーヒーが好きで、毎朝コーヒーを飲まないと、その日の調子が悪くなってしまう・・・と自分で勝手に妄…
  10. 2018-11-3

    サントリー2代目社長佐治敬三の戦略に学ぶ

    サントリーの創業社長「鳥井信次郎」の実の息子である敬三氏は母方の姓を継いで「佐治敬三」と名乗っていま…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る