人生はBとDの間のCである/サルトル

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人生は選択の連続だ・・・とはよく言われることです。

 

実際、そのとおりだと思います。

 

また、フランスの哲学者サルトルはこう言っています。

「人生はBとDの間のCである」・・・と。

 

どういうことか?

人の一生は「Birth(誕生)」から「Death(死)」の間の「Choice(選択)」で決まる、という意味のようです。

なかなか言い得て妙です。

 

・・・・・・・・・・・・
サルトルが喝破したとおり、人生は選択の連続です。

 

目覚まし時計で目を覚ました瞬間から一日の選択が始まります。

 

まずはベッドから出るか、それとももう少し寝続けるか?という二者択一からスタートです。

その後も、朝ご飯は食べるか食べないか?
食べるとしたらパンかご飯か?
服装はどうするか?

・・・など、実に多くの選択を繰り返して人は生きています。

仕事をするか、人と会うか、スマホをいじるか・・・など、意識をしていなくても多くの選択肢があふれかえっている中を人は生きています。

 

家でごろごろして一日終えた人は、多くの選択肢の中から「ごろごろする」という選択肢を選んだ人です。

日常生活のすべてが本人の選択の結果と言えます。

時には「就職」「結婚」「転職」「離婚」など、大きな選択を迫られることもあります。

 

周りからのアドバイスの声を聞く聞かないを決めるのも自分です。

 

他人が決めるわけではありません。

「いや、強制的にこちらを選ばされたんです」と誰かのせいのように言う人もいますが、その裏には「その人の言うことを聞かない」という選択肢も実はあったはずです。

その人の言うことを聞かないと都合が悪いと(勝手に)思い込んで、そのとおりの選択をしたのは自分自身です。

 

その強制的な意見を聞かずに都合の悪い道を行く選択もあったわけです。

 

また、もっと大局的に言うと、自分を現在の境遇に追い込んだのは過去の自分の選択だったわけですし、自分の未来を決定づけるのは今からの自分の選択にかかっています。

そう理解して覚悟を決めましょう・・・というのがサルトルの言うところの「人生はBとDの間のCである」なのかもしれないですね。

 

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