なぜ車には速度制限があるのに「速度制限以上の速度を出せる車」を作るのか?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

ロシアとウクライナの戦争に絡んで「核兵器」の話がよく取り上げられます。

5月のサミットでも「核兵器の危険性/廃絶」に関して各国首脳の見解が一致したと聞いています。

そんな皆が存在そのものを否定している核兵器なのに、決してすぐにはなくならないし、世界では逆に新たに核兵器を持とうとする国も出てくる・・・というのが現実社会であり歪みがあるところです。

核兵器を使ってはいけない/使うことがあってはいけない、というのなら、どうして「核兵器を持つのか/作るのか/手放そうとしないのか」・・・というのが悩ましいところです。

・・・・・・・・・

少し観点を変えると「似て非なるもの」の例としてがあります。

車には速度制限があるのに、なぜ速度制限以上の速度を出せる車を作るのか?

一般的に高速道路を利用したときで時速100キロが最高速度(一部新東名高速道路では120キロ)ですから、どうせそこまでしかスピードを出せないなら最初から120キロくらいしか出ないように作ればいいのに・・・という見方もできます。

ところが、もし時速100キロしか出ない車を本当に時速100キロで走らせると多分オーバーヒートします。

それだと運行や車体が安定しません。

能力限界で長時間維持することは逆に危険とも言えます。

正式な理由は知りませんが、こんなところに理由(わけ)があるのかもしれません。

要は「ゆとり・・・余裕・・・安定性・・・が必要」ということです。

ハンドルも同様で、ハンドルには「あそび」があって回した先にゆとりがある作りになっています。

安定さとは余力がある状態で生まれるものなので、あえてギリギリ目いっぱいの状態にしないことを意図的に設けて安定と安全をつくっているのだと思います。

・・・・・・・・・・・

目標達成においてもこんなことが言えます。

たとえば100の数字を達成しようと思えば、最初から100ではなく120くらいを意識して取り組むほうがベターです。

なぜなら、100を目標にするとその手前ギリギリで終わって目標未達成となってしまう恐れが大です。

一方、120を目標にしていたら最終的に120には到達できなかったけど105くらいで終わって、本来の目標の100は無事に達成できた!・・・となり得ます。

営業部門や経営マネジメントでの目標達成の手法としてよく用いられるやり方です。

朝、よく遅刻していくる社員も、出社時間=始業時間と考えているからです。

9時始業であれば余裕を持って8時半くらいに出社するように家を出れば間に合うのに(多少遅れても8時50分くらいには出社できる)、最初から9時に出社しようとするからちょっとしたアクシデントが起きると(電車が遅れるとか)途端に遅刻してしまうわけです。

要は余裕・ゆとりがなくギリギリでしか物事を考えていない、というわけです。

何事も「ギリギリ」というよりは「余裕・ゆとり」をもっての行動のほうがベターで、余裕があると安定し、安定するとどんどん危険度が減少すると思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2024年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

注目のお勧め記事!

  1. 2018-1-8

    お金持ちより「お金力・持ち」を目指そう!

    お金はないよりあったほうがいい・・・とよく言われます。 確かにそのとおりだと思います。 …
  2. 2018-6-25

    私たちにかかる全ての税金を知っていますか?

    私たちは日々いろいろな税金が存在する中で生活をしています。 所得税・・・住民税・・・消費税・・…
  3. 2019-11-23

    自分年金の取り掛かりは少しでも早く行動を!

    2019年7に厚生労働省が発表した平成30年版(2018年版)の「国民生活基礎調査の概況」によると、…
  4. 2018-2-14

    【2018年バレンタイン】うまくいかなかった経験も学びの経験です

    バレンタインデーは残酷なもので、一つの決着(好かれているかどうか)をつけて、人の感情の区切りを明確に…
  5. 2019-10-27

    経済破綻しないためのコツ=収入の範囲内で生活

    サラリーマン家計が破綻しないための最大のコツは「その月の収入の範囲内でその月の生活をする/支払いをす…
  6. 2017-6-28

    「教わる」+「育つ」の発想

    学校の先生をはじめとしていわゆる「教育」に携わっている人の多くは「教育とは教え育てるものだ」という考…
  7. 2017-6-27

    問題解決時に気をつける「ある質問」とは?

    仕事ではさまざまな問題が生じます。 リーダーは、責任をもってそれらすべての解決に力を注ぐことが…
  8. 2019-4-10

    インフレと銀行預金の利息の関係とは?

    インフレ率が上がると(インフレになると)、一般的には「金利が上昇する」と言われます。 たとえば…
  9. 2019-7-7

    不動産投資物件の2つの求め方

    不動産投資では、自己資金を100%使わなくても銀行からお金を借りて(=ローンを組んで)行なうことが正…
  10. 2019-10-20

    「節約/倹約」と投資の概念

    節約意識というのは、「1円でも費用は減らしたい」・・・という考え方です。 投資意識というの…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る