お金は使うためにある・・・

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数千万円・・・数億円という大金を持ちながら、そのお金はすべて保管して一切使わず、日々つつましい生活を送って年間の支出総額(税金等も含めて)は約500万円という人がいるとします。

その人がその人のお金をどう使おうと勝手ですし、どんな人生を歩もうと他人がとやかく言う必要はありませんが、ただ言えるのは「お金をすべて保管して一切使わないのなら、もともとそのお金を保有していないのと同じだということです。

昔話にこんなのがあります。

「あるところに男が住んでいた。

その男は、自分が持っている金塊が誰かに盗まれはしないかと日々心配で心配でならず、ある日その金塊を裏の山の大きな木の根の近くを掘って土の中に埋めた。

埋めただけでは不安は解消されず、誰かに盗まれはしないかと心配になって毎日裏山に登って木の根の土を掘り起こし、そこに金塊が埋まっていることを確認しては満足していた・・・。

あるとき、男の行動を不審に思った別の男が後をそっとつけていき、土を掘り起こして金塊を眺めている姿を目にした。

いつもどおり男が金塊を再び埋め直して帰っていくと、後をつけてきた男はさっそくその土を掘り起こし、中の金塊を盗み出して代わりに大きな石をいくつか埋めておいた。

翌日、金塊を確認に来た男が目にしたのは当然、金塊ではなく大きな石だった。

男は嘆い悲しみ、神様に懇願した。

その日の夜、夢に中に神様が現れ男にこう告げた。

『金塊が無くなっても何も悲しむ必要はない。

お前は毎日その金塊をただ眺めるだけで満足し、決して使おうとはしなかったではないか!

使わずに眺めるだけで満足するのなら、別に金塊である必要はないじゃろう。

お前はこれから毎日大きな石を眺めて満足すれば良いだけじゃ・・・』と。

・・・・・・・・・・・・・・・

人はいつか死にますし、死んだら所有するお金は1円も使えません。

すべての人は、お金があってもそのお金を使う気がなければお金を持ってない人と何も変わらない・・・ということに早く気づいたほうが良いと思います。

前述の人の例で言えば、その人は年収ベースで500万円もあれば十分なわけで、それ以上の収入は必要ないことになります。

お金は「使うためにある」のであって、「使わずに保管するためにあるわけではない」ということに気づくと「貯める(だけ)」の意識から「使う」ことへ目が向かいます。

そして、ただ使うだけなら「消費・浪費」になりますが、いったんそのお金を投資にまわして「増やす」というプロセスを加えるとベターです。

お金は「稼ぐ→貯める→増やす→使う」の流れで認識しておくと良いと思います。

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