株式暴落は「昨日よりも安く買えるチャンス」

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

トランプ大統領の関税発言に端を発した通称「トランプショック」という言葉があります。

今年の4月の株式暴落時に流行りました。

そのとき、新型NISAを始めたばかりの多くの人たちが保有銘柄の株価の下げに恐怖を覚え、損切り/パニック売りをしたというニュースも流れました。

株式の売買は自己責任の下で行なうのが当然ですが、「人は損をすると責任を転嫁したくなる生き物」なのか、投資活動に対する責任追及も始まりました(そんなのは誰に求めても意味がないのに・・・)。

SNS上でも「一週間で50万円も減った!」とか「こんな怖いとは思わなかった」とか、「もう株は全部売って二度としません」とか、「NISAなんかに手を出さなければよかった」・・・などといった類の投稿が溢れました。

そんな人たちがいる一方で、その逆の行動を取る人もいました。

みんなが怖くなって売却に走っているところ、反対にそのウリ株を「買い」に走った人です。

そういう人たちは「なぜこの暴落のタイミングで慌てて売るのだろうか?・・・株式というものは上がることもあれば下がることもあるのが当たり前なのに・・・そして安く買って高く売ることが肝心なのに・・・」という思考回路をきっと持っていた人たちです。

暴落とは「今までより安く買えるチャンス」であり、「買い増しのタイミング」だと認識している人たちです。

目先の今日・明日・今週・今月という短期間の目線ではなく、これから5年後・10年後・20年後という長期スパンで考えれば、安く買えるのはチャンスでしかない!と頑なに信じている人の目には株式相場の暴落は黄金の野原に見えたのかもしれません。

貧乏人や初心者はこの基本原則を理解せずに相場に参入していることが多く、基本や原理原則を守らない人には「オトク」はやってきません。

感情で動き、恐怖に支配され、「損を確定させる」という最愚の選択を取るのは貧乏になる人の思考回路です。

・・・・・・・・・

世界一の投資家ウォーレン・バフェットはかつてこう言いました。

「市場が貪欲なときは恐れ、市場が恐れているときは貪欲になれ」・・・と。

これは資産を増やすための合理的な戦略です。

暴落相場は優良な株式を割安で手に入れる一種の「バーゲンセール」とも言えます。

人は、高級ブランド品が50%OFFなら喜んで買いますが、株がたった数%下がるだけで慌てて売ろうとする・・・というヘンなクセを持っています(まあ、高級ブランド品と株式を同列に考えてはいけないかもしれませんが)。

これをおかしいと思わず、なぜ人は逆に行動してしまうのか?

それは、やはり貧乏人になっていく人の思考が「短期視点」に基づいているからだと思います。

お金持ちになっていく人の思考は「長期視点」に基づいています。

この違いは重要なポイントです。

今の評価額が減ると、すぐに「損した」と感じてしまい、長い目で見れば10倍になる可能性があるにもかかわらず目先のマイナスに耐えられず手放したくなる・・・。

短期視点しか持たない人は「ラクして儲ける」ことしか頭になく、「コピペだけで稼げる」とか「仮想通貨で億り人」といった射幸心を煽る言葉に弱い傾向があります。

要はすぐに儲かりそうなものに飛びつき、結果としてますます貧乏になっていく・・・という悪循環に陥っています。

この思考パターンは人生のあらゆる局面で「損をする選択」につながっていきます。

話を戻しますが、株式暴落は「昨日よりも安く買えるチャンス」という視点を持つか、それとも「自分の資産の評価額が下がるのは許せない、それ以上下がるのをじっと待っていられない!」と思ってしまうか?

短期視点も大事ですが、短期視点しか持たないことはうまくないと思います。

人生は「今終わる」わけでない限り、長期目線で判断することが大事だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

注目のお勧め記事!

  1. 2019-10-18

    小さな一歩が長い道のりを歩ませてくれることに

    今の世の中は通称「ゼロ金利/マイナス金利」の時代です。 マイナス金利というのは、明治・大正…
  2. 2018-5-22

    カラーバス効果で夢を叶えましょう

    街中でも、自分の家でも、会社(オフィス)でもどこでも良いので、こんな実験をしてみてください。 …
  3. 2019-6-24

    経営者/リーダー/マネージャーの違い

    経営者もリーダーも時には同じ意味で用いられることが多いですが、会社組織の中で、あえてそれを分けて考え…
  4. 2016-11-29

    「営業で断られる6つのパターン」を研究して売れる営業マンになろう!

    昔から一番ラクな営業は相手先任せで済んでしまうやり方で「待ちの営業」と言われています。 それを…
  5. 2017-7-31

    【警告!】洗脳にご注意を…【自己防衛術】

    世の中には悪だくみをする人がいるもので、特に詐欺に関しては「私は詐欺師です」なんて自分から言うはずが…
  6. 2017-4-9

    【新年度】挫折しない「目標設定」で大事なこと

    人は、年初に目標を設定したりします。 キチンと紙に書いている人もいると思いますが、単に自分の願…
  7. 2018-1-10

    昇り坂の儒家、降り坂の道家

    「昇り坂の儒家、降り坂の道家」という表現があります。 意味はこうです。 昇り坂、つまり人…
  8. 2018-3-4

    「自信がある人」の共通点とは?

    自分に自信を持つことは、平常心を保てることにつながりますし、いろんな局面でその自信が良い方向へ物事を…
  9. 2019-4-3

    学生は「点数」で評価され、社会人は「実力」で評価される

    学生の頃は、勉強したことが「点数」をつけられることで評価になりました。 点数で評価されるこ…
  10. 2019-3-3

    お客さまと接する社員は末端社員ではない

    どんな会社・お店でも、現場の最先端でお客さまに直接サービスを提供しているのは、会社のトップ(社長)で…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る