公的年金は精神安定剤程度に考えておく・・・

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

多くの人が気になる老後の金銭対策ですが、その中心にあるのは間違いなく「公的年金」です。

 

現役時代にキチンと保険料を納めていたことが前提ですが、公的年金はすべての人がある一定の年齢で受け取れる貴重な収入源です。

 

金額が多いか少ないかは別として、「何もしなくても生涯もらえるお金がある」というのは、かなり大きな安心材料となります。

 

公的年金だけでは暮らせない・・・というのも十分頷けますが、極端なことを言えば、生活水準を下げて「とにかく公的年金だけで生活ができるようにする」という是正覚悟さえあれば、人は老後を何とか生きていけます。

 

この覚悟を持てず自分の生活水準を下げることができない人は、どこかで破綻をする道をまっしぐらとなります。

 

そうなりたくなければ現役のうちに「私的年金」をつくっておく必要があります。

 

・・・・・・・・・・・・

サラリーマンであれば、毎月の給料から強制的に厚生年金保険料が引かれ、将来は老齢年金に加えて厚生年金がもらえます。

 

一方、自営業者は老齢年金だけで厚生年金がありませんから、現役時代に保険料を自分で追加して付加年金や国民年金基金や小規模企業共済に加入しておくと安心です。

 

掛金は全額所得控除となり節税にもなります。

 

こうしたことに共通しているのは「目先のことだけではなく将来を見据えた行動をして、『損をして得をとる』ことを心掛ける」ということです。

 

損して得をとる・・・という発想/姿勢は普段の生活でもビジネスでもけっこう大切な概念です。

 

意味は違いますが、「損をして・・・」という部分には「他利」という概念も含まれています。

 

自分だけの利益を追求するのではなく、他者の利益を良しとする発想です。

 

ここが大事なところだと思います。

 

自分が老後を迎える数十年後に今の年金制度がそのまま継続しているとは限りません。

 

支給開始年齢がもっと後の年齢になっていて、しかも支給額が今よりも減っていることだって容易に想定できます。

 

だからこそ公的年金だけに依存して、何も手を打たずに無策のまま老後に突入するのはそれなりのリスクがあると言えます。

 

別途備えておくほうがベターです。

 

将来の公的年金に過度に依存するのではなく、考え方を少し変えて「年金があればラッキー」程度に捉え、仮に公的年金がなくても生活を不自由なく送れるように財政基盤を構築しておくのが良いと思います。

 

公的年金に依存すればするほど、いざ頼れなくなった場合に慌てふためくことになります。

 

でも、最初から公的年金に期待していなければ、そこでもらえる公的年金はプラスのお小遣いのようなものとなり、老後をゆとりをもって暮らせると思います。

(ただしその解決手段を「節約貯金」に求めるのはちょっと違うと思いますが・・・)

 

何かあったときのためにお金を貯めておくよりも、何が起きてもお金を生み出せる能力やお金を生み出す方法を作り出せる能力を磨くことが若いうちには重要ですし、歳を重ねるほどに「権利収入」の収入源をつくっておくことがその解決策として良策だと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目のお勧め記事!

  1. 2018-2-27

    サスケ!お前を斬る!光あるところに影がある・・・

    昔の忍者マンガに「サスケ」というのがあります。 テレビでは冒頭で「光あるところに影がある・・・…
  2. 2023-9-25

    「投じた資本は形を変えてでもしっかり回収する」意識を持つ

    投資も運用も「何か(←主にお金)を増やす/膨らますことを狙って行なう行為」ですが、両者には少しだけ違…
  3. 2022-5-9

    「継続した」収入源がますます必要になります

    いきていく・・・というのは「命を継続していく」ことでもあります。 この「継続」という概念は非常…
  4. 2017-3-21

    【リーダー必読!】人事評価でリーダーが心がけること

    社員の仕事ぶりを評価するときには、いくつもの評価の仕方がありますが、例えばこんな切り口があります。 …
  5. 2017-5-27

    人前で話すときに緊張しない方法とは?

    私が社内研修等で人前で話をしていたとき、いつも話したいことをたくさん用意していました。 たとえ…
  6. 2019-2-6

    【重要】マネーゲームはお好きですか?

    雇われて働くのがイヤだ・・・という人の中には自分でお金を稼ぐにあたって、特に柱となるビジネスを起業す…
  7. 2016-6-9

    舛添都知事と囚人のジレンマ

    舛添都知事の答弁で、千葉県のリゾートホテルで面談した関係者は元新聞記者の出版会社社長とのことらしいで…
  8. 2016-9-1

    オリンピック選手が今持つべき「人生観」

    8月はオリンピックもあって世界中がいろいろ盛り上がったことかと思いますが、日本では9月になれば新学期…
  9. 2018-9-9

    副業が「原則自由」の注意点

    今や副業は「原則禁止」から「原則自由」に変わってきている時代です。 たった2文字の違いですが、…
  10. 2017-8-18

    20代のうちに「お金の教養」を身に付けたほうが良いわけとは?

    20代と80代の大きな差は、気力・体力的にやり直しがきくかきかないか?の差です。 20代はまだ…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る