
10代~20代で親元から離れて自分の力で生計を立てるようになるとき、必ずと言って良いほど付いてまわるのが「家賃」です。
その年代で自宅を所有している人なんてほとんどいませんから・・・。
皆「賃貸暮らし」をスタートさせ、家賃を毎月支払います。
住んでいる地域・場所・構造・間取り等によってもちろん家賃の額は異なりますが、自分が支払っている家賃と1か月に自分が稼ぐ給料とを比較してみると良いと思います。
はたして自分が支払っている家賃は月収の何パーセントに相当するのか?
給料額にもよりますが、家賃は収入の10%程度という人は少なく、多くの人は30%~50%のような気がします。
仮に30%前後だとすれば、これは見方を変えれば給料の3分の1が家賃に消えるわけで、そうすると月の3分の1は家賃のために働いていることになります(ここでは休日の分を無視します)。
1カ月の就労日数を23日前後とすれば、その3分の1=7日~8日が該当します。
衣食住の「住」も重要ですから、安心して暮らせる住まいにお金をかけることは素晴らしいことです。
一方で、視点を少し変えて、もしこれが「(家賃を)支払う立場でなく、逆にもらう立場だったら…?」と発想してみると頭の中がグルグルと不思議な回転を始めます。
今すぐにできるできない・・・ではなく、
Q. もしそうなったら嬉しいか?
Q. そうなるにはどうすれば良いのか?
と考えてみると良いと思います。
給料の3分の1にも相当する家賃を、支払う側ではなく「受け取る側」になる、という選択肢は実在します。
それは「大家(おおや)さんになる」ということであり、別の見方では「不動産投資を行なう」ということでもあります。
つまり、自分の就労収入とは別に毎月新たな収入が生まれる・・・ということです。
しかも、そうした物件を増やせば増やすほど給料以外の収入額は大きくなっていきます。
多くの人は無意識のうちに「家賃を支払う側」の視点しか持っていませんが、ちょっと視点をずらして「家賃を受け取る側」の視点、選択肢に気づくと人生が好転していく可能性は広がると思います。
























