
サラリーマンの給料は、総支給額から税金や保険料などが引かれて残った分が銀行に振り込まれます。
一般的にこれを「手取り額」と言います。
不動産投資の世界では、毎月の家賃からローンの返済額や管理費等を差し引いて残ったお金が実質的な取り分(収益)になります。
一般的にこれを「手残り額」と言います。
一般企業(会社)では、営業活動で得られる金額が「売上」ですが、売上額がどんなに多くてもそれに費やした各種費用(コスト)を差し引いた「利益」の額がキチンと黒字計上されなければ意味がありません。
月の売上は1億円!費用は1億1円!だったら、差し引き1円の赤字です。
たった1円の赤字であってもこれが連続して続いていくと会社は潰れます。
給料の総支給額/収入額/売上などよりも、手取り額/手残り額/利益の数字のほうがはるかに重要な数字であることは間違いありません。
重要なのは「手取り額/手元に残るお金を増やす」ことにあって、見せかけの収入を増やすことではない、と強く認識することが大切です。
どれだけ頑張って働いても、そこから引かれる税金や社会保険料の料率は法律で決まっているので自分ではどうしようもありません。
ではどうするか?
1.収入の額もしくは収入の源泉口を増やす
2.控除されるモノ・支出額を減らす
とくに「収入の源泉口を増やす」という発想は重要です。
つまり、毎月自分に入ってくるお金のポケットの数を増やす・・・ということです。
よく「孫は自分の両親(=2人)と、父親方の祖父母(=2人)と、母方の祖父母(=2人)とで、合計6つのお金のポケットを持っている」・・・と言われますが、このように収入の源泉口(=ポケット)を増やすと自然と手元に残るお金も増えます。
サラリーマンであれば、主な収入の源泉はもちろん「会社からの給料」ですが、ここにどんな新たな「収入の源泉口」を加えるか?・・・を自分で検討し、実践していくと良いと思います。
























