
日本は82人に1人が億万長者だとか。
「資産家」というのは「1億円以上の資産」を持つ人を指す・・・と言われます。
一般的なサラリーマンは22歳で就職し、65歳で定年退職するまでの約43年間を会社勤めで就労してお金を稼ぎます。
「1億円÷43年間≒233万円」なので、単純計算で就職1年目から毎年ずっと233万円を貯金し続けていけば、定年退職するときには1億円の資産を有していることになり、晴れて「資産家」の仲間入りを果たすことができます。
しかしながら、これが実現できるか?と言えば、「就職1年目から43年もの間、毎年233万円の貯金をし続けること」はかなり無理があります。
だからちょっと難しいと言わざるを得ません(もちろん、段階的に貯金額を上げていく方法もありますが・・・)。
これを前提で言うなら、サラリーマンとして労働(就労)することだけで資産家になることはほぼ不可能と言える、ということです。
一方で、日本には資産家と呼ばれる世帯が約165万世帯あるそうです。
これらの世帯のほとんどは「親の代から資産家」だったり、「給料以外の手法で資産を築いた」ものだと容易に推測できます。
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多くの人は「銀行」を「お金を預ける場所」か、「住宅ローンで借金をする場所」だと考えています。
しかし、資産家になっていく人の考え方は違います。
彼らにとって「銀行」というのは、「低金利で資金を調達させてくれる場所」です。
彼らは銀行で低金利で資金を用立て、それを元にして「事業を展開する」もしくは「投資を行なう」という発想をします。
サラリーマンには一種の「信用」があります。
毎月決まった給料が入る・・・という事実は、銀行から見れば喉から手が出るほど欲しい「担保」と言えます。
でも、惜しいかな、ほとんどの人はこの最強のカードを「マイホーム取得のための住宅ローン」という使い方しかしません。
背景には、多くの日本人が持っている「お金を稼ぐ=自分が働く」という固定観念にあります。
人間の体力や時間には限界があり、さらに給与所得には高い税金が課せられます。
元の話に戻りますが、労働(就労)だけで資産家になることはほぼ無理だとすれば
どうすれば資産家になれるのか?
答えはシンプルです。
「自分」ではなく、「信用」と「お金」に働いてもらう・・・です。
そこで鍵となるのが「銀行」です。
「信用」をテコにしてお金を生み出す「財資産」を手に入れるために「融資」を引くことがポイントとなります。
融資=借金・・・と聞くと「怖い」と感じるかもしれません。
でも、ここで「悪い借金(消費・浪費)」と、「良い借金(投資)」の違いをしっかり身につけている人であれば「怖いよりもワクワク感」のほうが強く感じられると思います。
「良い借金」をコントロールすることで資産形成スピードは、労働だけのときと比べて数十倍・・・数百倍へと加速します。
ここで「お金の教養の有無」がモノを言います。
すべての人が資産家を目指す必要はありませんが、少しでも今の生活をラクにしてもっと高次元の生活を求めるなら、多少は勉強して資産家への道を検討してみると良いと思います。
























