
1989年12月末に日経平均株価は38,957円という至上最高値をつけ、以降バブル崩壊によってその平均株価を上回ることはありませんでした。
上回るどころか、2008年のリーマンショック時には日経平均株価は1万円すらも下回る6,994円まで値下がりしました。
もう誰もが日経平均株価の高値が更新されることはないと諦めていた中、時代は動き、ついに2024年2月22日に日経平均株価は34年ぶりに高値を更新しました。
そして、2024年の最高値は42,426円、2025年の最高値は52,636円となり、2026年今現在での最高値は6月につけた72,353円となっています。
かつての38,957円から見れば約1.86倍であり、リーマンショック時の6,994円から見れば約10.3倍です!
数だけを見れば何ともすごいことで、この37年もの間株式を保有して結果として「時間を味方にした」人たちにとっては朗報だと思います。
「投資はね、金額より時間が増やすんだよ・・・」という言葉を思い出します。
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2026年6月11日の衆議院本会議で可決されていた暗号資産関連法案が7月15日の参議院本会議でも賛成多数によって可決され成立しました。
これによって、ビットコインの税率が再来年から最大55%から20%まで下がることになったようです。
また、ビットコインETFが日本でも上場できるようになったそうです。
かつて2013年頃、日本は世界一のビットコイン大国と言われ、当時の世界の流通量の約8割が東京で取引されていたとも聞きました。
日本には隠れたビットコインホルダーがたくさんいる・・・とも。
長らくビットコインなどの暗号資産を保有して寝かせたままだった人にとっては税率引き下げニュースは朗報でしょうし、来年以降の売却によって得られる利益はもしかすると株式や不動産に流れる可能性があります。
ますますインフレ傾向が続きます。
ちなみに、2013年当時に13ドル程度だったビットコインは今は約5千倍の価格になっているそうです。
額面どおりに計算すると、当時100万円投じた人は50億円もの資産を有していることになります。
何ともすごいことですが、ここでもまた「投資はね、金額より時間が増やすんだよ・・・」という声が聞こえてきそうです。
実際、投資は「時間を味方にする」という概念が大事です。
つまりは「短期目線ではなく長期目線を持て」ということですが、そうした心のゆとり・平穏さを持ち合わせている人にとっては「投資はかなり有効」だと思います。
























