財形貯蓄という手法

会社によって導入しているところと導入していないところがありますが、会社員がお金を貯める手法の一つに「財形貯蓄」というやり方があります。

財形貯蓄は大きく3つに分けられ、一般財形・財形住宅・財形年金です。

私の場合は、~30歳までは財形住宅をやってお金を積み立てました。

一般財形・財形年金はメリットがほとんどないと思ったのでやりませんでした。

いずれも、給料から天引きしてお金を貯めていくやり方は同じです。

違うのは、それぞれのお金を貯める目的です。

一般財形・・・目的自由(その代わり利息に税金がかかる)

財形住宅・・・住宅購入用資金

財形年金・・・老後の資金作り

(財形住宅と財形年金を合わせて550万円までは利息に税金がかからない)

利率は銀行とほとんど同じですから大したことありません。

昔ほど有効な制度ではないかもしれませんが、それでも解約の手続きが厄介なために心理的には引き出しにくくてお金を貯めやすいとも言えます。

勤務先で財形貯蓄制度がある人は、一考してみるのも良いかもしれませんね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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