紙幣には記番号が記されていて、たいていは「アルファベット+数字6ケタ+アルファベット」で構成されています。
ちなみに、紙幣の表は1万円札、5千円札、千円札では肖像のある面がそうです。
2千円札は守礼門の図柄のある面が表です。
その表面には左上と右下に同一の記番号が記されているわけですが、ある人の話では1万円札の数字の末尾が9で、その後ろのアルファベットが「X・Y・Z」のものは金運パワーが強く、そのお札を持っているとお金をどんどん引き寄せるようになるそうです。
つまり、持っていれば自然とお金が貯まる・・・ということです。
もし財布の中にあったら、使わないでとっておくといいですね。
また、これを意識的にやっていくと不思議なことにお金が貯まる一方・・・だとか。
お金(お札)には人智を越えたパワーがありますから試してみる価値はあると思います。
実践しても別にデメリットはありませんから、1万円札に描かれている数字の末尾が9Xか、9Yか、9Zの紙幣は使わずにタンスにでもしまって貯金しておくと良いと思います。