分散投資の本質にある重要な観点とは?

分散投資・投機の本質は明確です。

「投資・投機」に対する発想が「短期間で儲ける」といった類のものではなく、中長期で儲ける」という点にあります。

資産を分散させることで、オールオアナッシングとせずに、確実性・安定性を重視してお金を増やしていく投資術が分散投資・投機の本質です。

そんな分散投資を常に心がける人もいれば、一極集中で分散をあえて行わないという方針の人もいます。

どちらも正解ですが、やはりリスクを少しでも回避する・・・という意味では投資・投機において分散を心がけることは大切だと思います。

ただし、それはある程度の元手資金がある場合の話であり、資金が少ないときは分散をしないで一点集中で臨むほうがベターだと思います。

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ニュースなどで日経平均が上がってきたり、ニューヨーク市場が史上最高値を更新!などといったにを見聞きすると、株は安心・・・と思う人が増えます。

反対に、日経平均続落、○○円をついに割り込む・・・といった報道を見聞きすると、株は危ない・・・と思う人が増えます。

大切なのは、そうした報道の言葉に一喜一憂せずに、自分なりの株式投機ポリシーを持つことです。

それには「何を買うべきか?」というよりも「どの程度買うのか?」と考えると良いかもしれません。

つまり、株でもFXでも不動産でも自分が保有する資産の何%を投じていくのか?を意識することです。

それも一種の分散投資の考え方だと思います。

こうした基本的ポリシーを持っていないと後で許容リスクを超えた行為をしてしまった!・・・と後悔したりします。

たまたま上手くいけばいいのですが、たいていはリターンがなくて、「失敗」という経験が重くのしかかって終わり・・・です。

分散投資・投機と、どの程度の比率でお金を投じるか?・・・の考え方を自分なりに決めておくことは大切だと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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