お金の耕作に勝利した人たちの住む世界

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農業は一日にしてならず!!です。

田畑を耕し、タネを植え、水をやり、時には肥料をやり、日光を浴びせかけ、実が成ったら適切な時期に刈り取る・・・という一連の流れでようやく「果実」を得ることができます。

必要なのは「時間と行動量」ですが、「行動の質」も大切です。

→同じように、お金を得ることに関しても「時間と行動量」が必要で、さらにそこへ「行動の質」が加味することで時間と行動量を減少させることができます。

資本主義社会では、お金があればたいていの必要なモノを入手できます。

時間的なゆとりも精神的な開放感も得られます。

そのためには「お金を耕作する」ように時間と行動をかけることが必要です。

最初は「お金を得るため」に働く人が多いと思いますが、ある程度まで耕作が進むと、その先には「お金の耕作で勝利した人たちの住む別世界」が待っています。

その人たちは、もはや「お金を得るためだけに」は働いていません。

自己実現・他人の幸福など、もっと別の観点で働いています。

世の中でお金以外の目的で働く人が多くいるべき世界は、きっと「政治」「医療」の世界だと思います。

政治・医療の世界には高尚で崇高な志向を持った人たちが棲んでいるほうがベターだと思います。

まあ、なかなかそれが難しいところが人間なのかもしれません。

いずれにしても、自分がどんな世界に住んでどんな生き方をするかを「お金」というものに左右されないようにするのが望ましい生き方だと思います。

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