リタイアしても貯金が増え続けるようにしよう!

「リタイアする」ということはつまりは「定職を持たなくなる」ことを意味します。

また、定職を持たない=安定した就労収入がない・・・ということを意味します。

つまり、リタイアすると自らの身体を日々使っての就労はなくなるわけです。

ただし、だからといってリタイア後の生き方に「お金の収入がまったくない」わけではありません。

定期的でなくても突発・臨時的に就労することでお金は得られますし、また権利収入(年金を含みます)の源泉があれば働かなくてもお金は入ってきます。

そういう意味では、リタイア後のお金の在り方を鑑みれば「貯金が減っていくリタイア」と「貯金が増えていくリタイア」に分けることができます。

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「貯金が減っていくリタイア」は、貯金残高こそが余命になります。

貯金がなくなれば生活することが困難になるからです(まあ、それでも生活保護という手がないわけではありませんが・・・)。

「貯金が増えていくリタイア」は、現在の貯金残高に頼ったリタイアではありません。

自分が働かなくても安定して入り続けるキャッシュフローに頼ったリタイアになります。これが大事だと思います。

なぜなら、貯金が減らないことで精神的に余裕が持てますし、精神的に余裕が持てると行動にも広がりを持てます。

好きなように自由に行動できます。月々の収入が生活費用を上回っていれば、たとえ貯金がさほどなくてもリタイア後の生活は安心できます。

貯金が最悪ゼロになっても、翌月まで待てば勝手にお金がが入ってきて残高は回復します。

欲しいものを買って消費しても、月々のキャッシュフローがプラスに収まるようにとどめておけば、貯金残高は翌月以降も増えていくので安心です。

そうすると、お金を使うことに対して罪悪感を感じることがありませんから、精神的にはかなりラクだと思います。

キャッシュフローに余裕があれば、貯めたお金を再投資に回すこともできます。

そうすれば毎月の収入がさらに増えて、生活の質はますます上がっていきます。

未来がどんどん良くなっていく予感しかしません。

お金が余るから投資し、投資するからますますお金が入ってくる・・・という正のスパイラル状態になればしめたものです。

長生きすることをリスクと感じることなく、長生きすることで自分の人生をますます楽しみ謳歌できるようになる・・・と考えたいものですね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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