毎月々電気代・ガス代・電話代・インターネット代・・・などを支払っている人は多いと思います。
水道代のように2か月に1度とか、NHK受信料のように1年に1度(←年払いの場合)というのもありますが、いずれにしても「何かに加入、もしくは契約をすると、その加入・契約をしたした月からそれ以降解約をする日まで何年も何十年もお金を支払い続ける」・・・ことになります。
私も、一人暮らしを始めた18歳のころからNTT(←当時は日本電信電話公社)にはもう36年以上も毎月一度も欠かすことなく料金を支払っていますし、電気会社やガス会社や水道局にも同じように36年以上支払い続けています。
言えるのは、「行動を起こすのは加入・契約をする最初のときだけだけど、その後は何もしていないのにお金だけは支払い続けている・・・」ということです。これって結構大事なことだと思います。
そうした料金(お金)を「支払う側」ではなく、「受け取る側」になれたら嬉しいと思いませんか?
最初の手続きだけ済ませば、その後は何もしなくても毎月安定したお金が入ってくる(振り込まれてくる)・・・という収入の仕組みがあれば、誰だって嬉しいと思います。
そんな収入源を一つ持てればちょっと嬉しいでしょうし、一つではなくてたくさん持てればもっと嬉しいと思います。
それが「権利収入」であり、その中で私が選んだのが「不動産投資」です。サラリーマンにはそれができます。
やるかどうかはその人の気持ちと勇気次第ですが、理論上は「やることはいくらでも可能」なわけです。
やらない選択も自己責任、やる選択も自己責任ですが、実際にやってみると後々において「やってよかったな~!」となる人のほうが圧倒的に多いと思います。