税金を源泉徴収されると感覚がマヒします

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

サラリーマンは所得税などの税金を毎月、会社のほうで自動的に源泉徴収されています。

この制度はある意味では大変便利でありがたい制度なのですが、別の角度で見れば人の感覚をマヒさせるような制度でもあります。

そもそも「税金を予め自動的に徴収する」というのは、ナチスドイツで考えられた制度と言われています。

当時、ヒットラーが民衆を支配する際に税金を支払っている意識を薄れさせようと図って考案されたとか・・・。

支払う側の民衆にとって税金というのは痛みに当たりますが、源泉徴収だと税金を引かれても一応はお金(給料)は手元に入ってくるので、その痛みは感じにくくなります。

そのうち、その手元に入ってくるお金(給料)がそもそもの自分の給料だと錯覚して、やがて痛みを感じなくなります。

税金に関する痛みの感情をマヒさせる・・・という狙いです。

サラリーマンに関しても同様で、ほとんどの人は会社に入社したときからずっと源泉徴収されて給料をもらっていますが、そのことに何ら違和感や不満を持っていません。

「当然!」だと思っているからです。

「税金を取られるのは痛い」・・・という本来であれば誰もが抱く感情をかき消してしまうこの源泉徴収制度というのは、官僚や為政者にとってはすばらしい制度だと思います。

何と言っても「取りっパグレがない!」という意味では最高です。

ところが、サラリーマンから個人事業主になると、状況が一変して、この制度の是非に気づくことができます。

個人事業主は、1年を通して事業活動を行ない、最後にまとめて確定申告にて税金を納めます。普段の源泉徴収がされていない分だけ、いきなり多額の税金納付は「痛い」と感じるものです。

サラリーマンは「収入-源泉徴収された税金=自分の手取り額」という構図ですが、個人事業主は「収入-経費=自分の手取り額」で「その手取り額から税金を納める」という構図になります。

まあ、それがまた面白いところでもあり、いろいろ工夫をすることによって納税を楽しむことができるように感情をコントロールする術を学べるところでもあります。

サラリーマンの人も、源泉聴取されている自分の税金について、どこかで一度考えてみるという姿勢は大切だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

注目のお勧め記事!

  1. 2018-4-14

    社会人1年目の人へのアドバイス

    新入社員・・・社会人1年目の人が「何かアドバイスをください・・・」と聞いてきたなら、私はいつもこうア…
  2. 2019-1-29

    光あるところに「別の光」もある

    西暦1850年前後のアメリカ・カリフォルニアで広範囲にわたって金脈が発見されたため、一獲千金を狙って…
  3. 2017-9-3

    寝る前に明日やるべき仕事を6つ書き起こすべし!

    アメリカのある会社の社長が、どうすればもっと会社を発展させれるだろうか・・・と考えて、ある経営コンサ…
  4. 2016-10-12

    権利収入の一つ、継続課金制度を導入しているか?

    電気・ガス・水道・電話の「基本料金」と呼ばれるものは、それを使おうと使わなかろうと関係なく毎月継続的…
  5. 2023-12-26

    人生計画(ライフプラン)を立てていますか?

    これまでのサラリーマンは年功序列で右肩上がりの昇給が毎年あり、さらに退職金があり、それ以外に独自の企…
  6. 2016-12-29

    北斗の拳/ラオウの最期の言葉

    『北斗の拳』というマンガでラオウが自分の人生最期に放った言葉「我が生涯に一片の悔い無し!」というセリ…
  7. 2017-10-1

    【必読】恐怖を軽減させる手法とは?

    人は恐怖を感じると、身が縮こまって動きが取れなくなります。 主な原因は脳が一時停止してしまい、…
  8. 2018-7-27

    【自己診断付き】歳をとったら「フレイル」に要注意!

    元気な人も歳を取り、いつか元気でなくなっていきます。 残念ですが、人間である以上仕方のないこと…
  9. 2019-11-12

    現役時代に「投資」の経験をしてリスクを下げておこう

    人は「経験したことには耐性を持てる」ことが多く、2回目以降は「初めて」のときほどは怖くはなくなるもの…
  10. 2017-6-6

    サラリーマンと自営業者の課税上の違い

    サラリーマンは自ずと「コストアフター」の概念が当たり前になります。 コストアフター・・・とは、…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る